新築リビング間取り失敗後悔注意点まとめ

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新築注文住宅の間取りの広さや配置を考える時、生活の基盤となる空間はどこか?

私の考え方では、基本的には玄関からリビング、ダイニング、キッチンという流れが家事動線、生活動線において非常に重要だと伝えている。

最近の住宅では、土間スペースにコロナ対策として、水栓を採用するという家も多くなった。

しかし、これは私的には空間の無駄使いと考えている。

同じスペースをより広く、上手に家族の生活が快適になるようにするためには何が必要なのか?

リビングに多い悩みをそれぞれの項目ごとにご案内しています。

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新陸リビングの窓の悩み

リビング窓の悩み

窓にはいくつか悩みがあります。

  • サッシの色
  • サイズ
  • デザイン
  • 開閉する方向
  • 家具や空間とのマッチング(インテリア的視点)

ただ単に大きい窓や小さい窓があればよいということではありません。

  • 日当たり
  • 視線対策
  • カーテンやブラインドのコスト
  • 網戸や開閉の手間
  • メンテナンス管理
  • 掃除

いろいろな手間を考えなければいけない。

大きい窓:リビング窓大きいメリットと注意点|現場経験者が解説

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小さい窓:リビング窓小さいメリットと注意点|元現場担当者が解説

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窓の数

窓が小さいと部屋は広く見えるのか?

いいえ、むしろ壁が多ければ視覚的には圧迫感を感じます。

少ない:新築の窓の数が少ないと後悔する家?注意点チェックリスト

多い:窓が多い家の長所短所と検討前の確認ポイントや注意点

 

リビングの位置

リビングの位置

理想の家づくりを実現するためには、どういうことを計算すればいいのか?

ldkという言葉が浸透しているが、実際には縦長、横長、平屋など広く取りたくてもなかなか設置に苦労をする土地の形状もあります。

2階に配置?

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土間とのつながり

玄関に土間を設置するsペースは確保できた。

これで玄関に光を取り入れることも可能。

どうせなら、そのままリビングに入れる動線が確保できる方が楽なのかな?

これって正直、新築を建てた時のことしか見えていない気がします。

老後までの時間自分たちが生活することを考えるなら、物を置くスペースを考える必要が出てくる。

いくら土間が広いといっても、結局は土間からの経路において、リフォームをする家庭のほうが多い。

結局は、この考え方からすれば、玄関の段差を減らして、少しでも荷物を持ちながらも開閉しやすい扉を考えるほうが無難だと私は伝えている。

玄関入ってすぐ

我が家もまさしくこのパターンで決めました。

でもこれは30坪台の家づくりの部屋の数や広さ、配置を前提として考えるなら、多少狭くなったとしても仕方がないと思う。

特に、小さい子供がいる時期や壁に沿ってソファや椅子を配置しようと思っているなら、閉塞感を感じない空間を作るためにもリビング横が玄関は普通だと思います。

 

リビングの広さ

リビングの広さ

広いイメージと現実

16畳、20畳、25畳、30畳など家全体の坪数が大きければ大きいほど広い空間をつくることは別に問題ない状態になります。

しかし、30坪から40坪前後であれば、正直、ダイニングにテーブルを置いて、和室をリビング傍に配置したら、そもそも余裕がない。

いくら工夫をするとしても現実的に1階2階にトイレや脱衣所、お風呂などの水回りを用意しようとしたら、移動の動線を考えたら、限界がある。

小上がり和室はおすすめしない

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人はデザインや収納のアイデアで、簡単に下の空間を使うことを選ぶ。

しかし、足腰の負担を考えるなら、どう考えても時間の経過に伴い、上より下の出し入れの方が大変になる。

子供が大きくなったら、今度は変な段差が理由で足をぶつけることも考える必要が出てくる。

リビングに入り、荷物で目の前がふさがったら、どこにどう段差があるのかを荷物を運びながら把握できるか?

これはかなり厳しいと思いませんか?

トイレとのバランス

風の通り抜けを考える。

暑い寒いが一番心配。

リビングで過ごす時間の中で必ず毎日考えることは日本全国エリアを問わず同じようなこと。

しかし、外部からの目線対策も音漏れも気になる人は多い。

結果的に今の土地のどの位置にトイレがあれば、視線も音漏れも気にしなくて行くことができるのか?

こう考えると、トイレをリビングの近くに取り入れる時、玄関の近くになるのはかなり危険になる。

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書斎やワークスペース

コロナ禍になったっことで、独立した空間があればもっと簡単にデスクワークが可能になる。

こんな声は多くなった。

しかし、リビングにその性能を求める必要はあるだろうか?

将来は子どもたちも大きくなって独立する可能性がある。

今から建てる家にすぐワークスペースを実現しても結果として、子供が小さいから頭をぶつけるなどのけがの原因になることもある。

正直、おしゃれよりもまずは自分たちの生活リズムがきちんと整うほうが大事だと私は伝えている。

最も重要なのは、基本的に今生活の中で感じている不安や不満よりも将来のことを考えて、いつでも同じ生活を送ることができる形を考える。

これが私が今まで住宅物件探しや間取り相談を受けてきたときに重要だと伝えていた共通のポイントです。

 

リビング間取りのアイデア

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吹き抜け

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吹き抜け リビング 階段 間取り

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広く見せる間取り

費用を抑えることも大事。

どうせなら少しでも広く見せるようにしたい。

こんな人の考えるアイデアの中に近年出てくるようになったのが、スキップフロア。

しかし、これも老後を考えたらかなり大変。

スキップフロアのある家に10代20代を過ごした感想

リビングにテラスのある間取りは、私も妻もとても興味がありました。

もちろん要望として聞こえてきたこともあります。

しかしその場で決めることができなかった要素もあります。

それは、これから長い時間を経過させる時、完全に子供たちが独立する前には、以下のような問題があるから。

  • 車が入るスペースを確保しなければいけない
  • 自転車を入れるスペースが欲しい

こんな流れになった時に料理をちょっともてなすなんてスペースを作っている余裕はない。

家事動線とリビング階段

リビングをオープンにする方法の一つには、リビング階段でこだわったつくりもある。

しかし、これも結局広く見えるけど、その分ホコリが上から落ちてくる可能性が高い。

さらに冷気もおりてくるからこそ寒いと感じることが多くなる。

さらに、リビングでテレビを見てる姿が子供から見えると、夜寝付けない時には子供たちの睡眠にも弊害が出てしまう。

こんなことを考えているだろうか?

大人の都合とか自分たちの理想ばかりを考えたら、いくらでもアイデアがある。

でも結局本当に使いやすい家に必要なアイデアはかなり少ないと私は伝えたい。

リビングにロフトのある間取り

小上がりと似ているようで少し違うのがロフトという存在。

最近は天井高をあえて急にすることで、その高低差を利用した空間づくりも人気。

特に平屋でちょっと別の空間がほしいという家庭の悩みを解消するために利用する人は多くなってきました。

一昔前なら屋根裏のような小さな小部屋の扱い。

天井高140㎝以下の空間で部屋としてカウントしない空間を作る人がいます。

しかし、これも年齢を重ねていけば徐々に高低差や荷物の持ち運びが大変になります。

特に荷物を下ろすという作業は肩や腰、さらに足や腕に負担がかかります。

よって、作ったままで掃除もしないまま放置する空間になってしまうリスクもあります。

さらに、冷気が小窓から伝わってくるようになれば、寒いリビングになる原因にも!

結果的に何のために作るのか?

この目的と将来性を照らし合わせるなら、よほど土間を作った方が効果的だと私は伝えています。

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