吹き抜けはいらない?住んだ後の苦労が多い3つの悩みや苦労

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吹き抜けのある家の間取りを気にしている人は非常に多い。

主に、玄関、リビング、ダイニングなどのスペースで少しでも開放された雰囲気になるようなアイデアや工夫をしたいと思っている人も多い。

しかし、私は正直、どの部屋に採用した際にも同じような悩みが出てくると思っていた。

その悩みの典型例が下の3つ。

カーテン

ファン

他にも照明ももちろんインテリアの雰囲気的には大切。

でも上記の3つは正直本当に生活の中で必要なのでしょうか?

これまでにも吹き抜けについては、各スペース毎の記事を含めて以下のような内容をご紹介してきました。

吹き抜けと梁を拒否した理由

吹き抜けに梁を断固拒否した理由|注文住宅購入体験記

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リビング失敗後悔|吹き抜け間取りを決める際の注意点まとめ

ダイニングの吹き抜けの注意点

ダイニング吹き抜けに妻が大反対した理由|見極め方注意点

新築注文住宅の住宅展示場を初めて見に行った時のあの光景が忘れられない!

こんな感じの言葉から、自分の家でもあの空間を作ってみたいと考える人は多い。

しかし、私が実際にリフォームの相談を受ける現場にいると、決してその空間の優位性を数年住み続けて実感をしている人は多くなかった。

むしろ、以下のような悩みが多いと感じた。

  • 吹き抜けをやめたい!
  • もったいないことをした!
  • 寒いし、セキュリティの不安やプライバシーの保護の問題が!

住み続ける中で過去と今は周辺環境も変わったという人も多い。

何を問題として考えておくべきなのか?

各居室のエアコンの配置や掃除の手間。

思っていた以上に費用がかかると知った時の検討方法。

冬寒い、夏暑いという悩みとの関係性。

色々な角度から自分たちが欲しいと思った対象で直接生活に関係ない内容ほど情報を集める必要がある。

私のサイトは、不動産住宅物件探しから、入居後の税金、ローン、子育てやメンテナンスに至るまでの注意点をご紹介しています。

自分自身も分譲マンション、ハウスメーカーの住宅購入を経験しています。

リアルな子育て世代として、子供の教育や車やエアコンの買い替えなどの話もある中で、どうお金の工面を考えるべきなのか?

あった方がよい対象はどこのスペースでも以下の要素が最優先。

  • 明るい
  • 誰でも簡単に扱うことが出来る
  • 体に負担がない。

この3つは、日本全国どこに住む人も同じ。

快適な家というのは、夏涼しい、冬暖かいだけではない。

リフォームがいらない。

こう思えた時、本当の意味で満足の家ができると思う。

いらない収納を必死に用意したのに何も使わない。

デザイン性にこだわったポイントも生活においては邪魔になった。

ドア1つでもこだわったがすぐに飽きてしまった。

いろいろな悩みがある。

大きな買い物をしているという自覚があっても本当の意味で土地と建物を購入して満足する家を選ぶのは難しい。

ぜひ実際の家族との暮らしをよく考えた上で、みんなが良い家になったと思えるような設備を選んでいただきたいと思います。

サイト管理人2児パパニッキーと申します。

今回の記事では、吹き抜けはいらないと判断した要素を以下の項目でご紹介しています。

吹き抜けのいらない理由1.お金

吹き抜けのいらない理由2.管理

吹き抜けのいらない理由3.気温

今の自分にとって憧れを持つ気持ちも大切かもしれない。

でも20代、30代、40代と年齢を重ねた先はどうなる?

価値観が変わる。

今と同じ体ではない。

もっとリアルな暮らしの中で考える。

最初に想像をしていなかったという対象が失敗後悔の原因を作るのです。

ぜひ慎重に考えてみてください。

吹き抜けのいらない理由1.お金

吹き抜けはいらない

家を建てる時、結局窓もカーテンも何もいらない空間を作ることはない。

1階でも2階でも必ず何かしら設備を必要とする。

分かりやすいのは、以下のような対象。

窓とブラインドやシェードを含めたUVカットや視線対策。

部屋の使用目的に合わせた収納。

電気配線工事(コンセントや照明スイッチ)

言ってしまえば、吹き抜けを作るのも同じような事が言えるのです。

吹き抜けはお金の節約になっていない

検討している時には疑問すら抱かない。

そして、契約をして引渡し後にはこう思う人が多い。

「なぜ自分たちがその光景も見ていたのに今の状況になることに気づかなかったのか?」

最近は、デザイン性だけではありません。

AI技術の進化に伴い、照明もGoogle homeなどのスマートスピーカーとの連動可能な住宅設備も増えた。

こういう内容をランキングなどから探す人も多い。

しかし、たとえ、2畳、3畳の窓なしの暗い事を恐れる空間でも照明の数を増やす事と吹き抜けにするのはどちらが安い?

必要なメンテナンスを含めて考えてみましょう。

そうなると、次のような比較をする事がポイントになる。

吹き抜けあり 吹き抜けなし
天井付近のメンテナンス 必要 不要
掃除や照明交換の手間 大変 脚立などで自分たちで可能
暑い寒いのストレス 不安要素あり 吹き抜けありよりは負担が少ない

このように生活をする上で、部屋の広さを問わず差が出てくる。

これは、ハウスメーカーでも工務店でも一級建築士のデザイン事務所でも同じ。

結局は、物件を手にした後の暮らしにどこまで想像力を広げてるのか?

この点を十分注意していただきたいのです。

外部サービスの使用頻度とコスト

エアコンでも最近は、自分たちの手でクリーニングなどが大変になると思うと、外部サービスを利用するケースが増えている。

ldkでも寝室でもかび臭いエアコンを使うのは嫌ですよね!

でも自分たちで管理するのも大変。

これって、結局は自分たちが楽をする為に外部の会社で住まいの環境を守るために投資している。

でも少しでも自分たちの住まいにいろいろな会社を使う必要がない家を建てたい。

こう考えて、マイホームの設計や配線計画をしているはず。

なのに、吹き抜けのあるスペース分の内容はどうなる?

カーテン1つもずっと同じ対象をつけて、クリーニングもしないまま放置できますか?

ホコリが溜まった家の中の窓枠を一切掃除しないで数年、10年以上を放置できますか?

せめて1年に数回は掃除したいと思ったらどうなりますか?

何か節約になっている面はありますか?

維持費がかかる家に住んで節約をしようとするのはもったいないはずです。

 

吹き抜けのいらない理由2.管理

吹き抜けいらない

住んでいる中で、照明器具の取り付け程度なら、構造が簡単なら別に誰でもできる。

特別な資格を必要としない。

あとから照明の球切れになった時も同じ。

別にホームセンターや家電量販店、通販でも替えの電球を買ってくれば簡単に交換可能。

たったこれだけの事も結局は専門の脚立がない家では交換すらできない。

高くて、誰も届かない位置の照明はどうやって管理する?

毎日の生活で夜に使用する時にはつけるはずの照明。

少しずつ生活のストレスに変わる

毎日の暮らしに必要なのは、結果的に以下の内容が最優先。

  • 水まわり(キッチン、トイレ、浴室、洗面台)
  • 玄関(収納を含む)
  • 寝室や就寝するスペース

いくら1日中家にいる生活をしている人にも必ず上記の3つのスペースは使う。

どこかに行く時にもやはりしっかりお出かけ前の確認をしてから外出する。

正直、生活する上では、上記3つ以外のサービスは、通信費とそれぞれの部屋に設置されたインテリアがあれば成り立ってしまう。

それが、天井が高いなんてことをしたせいで、ほこりが舞ってくるみたいな光景を目にしたり、感じる生活になればどうなる?

床の汚れを拭き掃除などで対処するくらいなら多少広いスペースも対応しようと思える。

テレビが大きいと思った時にもモニターを拭くくらいは可能。

でも吹き抜けの掃除なんて時間があればできるかと言えば違う!

「なぜあんな場所に窓をつけたんだろう?」

この気持ちが生まれてきたら、外観としても気に入っていた生活が変わってくる。

このように、みんな目で見た光景だけでイメージしている時にはリアルな生活でのリスクが抜けてしまっている。

もっと掲載されている写真1つでもどうやって管理する?

この点を慎重に考えてほしいと思います。

 

吹き抜けのいらない理由3.気温

吹き抜けはいらない理由

異常気象

温暖化

この2つの文字を見て、何がどう関係している科なんてことよりも暑くならない工夫をしなければいけないということは多くの人が実感しているはず。

一方で冬の寒い冷気も同じ。

寒くならないようにするには、冷気の進入口を作らない事が重要。

この2つに大きく関係する設備が窓。

吹き抜けは暑い寒いの犠牲を伴う

もちろんかなり気密性の高い家には、少しもストレスを感じない事もあるかもしれない。

しかし、この場合でも掃除や手間はかなり大変。

一方で、生活の中で暑い寒いを気にしている人は、2重苦になっていく。

暑いし、寒いし、掃除も大変。

こんなことになるとは知らなかった。

このような言葉を口にしている光景を子どもに見られたら?

いくら外観的にもかっこいいと思っても意味がない。

家を建てる今と将来の可能性

今後は、摂氏2度変わった段階で、かなり大幅な気温上昇や環境の変化が予想されている。

UV加工も何もない窓が多く使われている家ではエアコンも性能が感じられないと思えるような暑さが訪れる可能性もある。

だとしたら、少しでも窓は減らす方が気密、断熱の性能維持から考えても大切になる。

和室、子供部屋、ウォークインクローゼット、パントリー、家事室、ランドリールーム。

どこにいても結果的に強い日差しにさらされる空間に吹き抜けはデメリットになる可能性がある。

この点を環境という点で数年先の未来を温暖化というデータも含めて考えてみてください。

今回の記事でご紹介したかった内容は以上となります。

最後まで記事を読んでくれてありがとうございました。

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