吹き抜けに梁を断固拒否した理由|注文住宅購入体験記

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新築の建築面積を減らすための工夫やアイデアとして選ぶ人も多い吹き抜け。

リビング、玄関など家の中のどこにその対象を持ってくるのかによっても考え方は異なる。

さらに、木造の家を建てる場合は、化粧として木を部屋の空間に見せる方法がある。

この工夫を梁と言います。

吹き抜けのある家の間取りについての注意点は、以下のような記事も書いています。

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私の家の中には、吹き抜けも梁も天窓も掃き出し窓の上に設置する窓もありません。

外観のデザイン的に家を考える人も多い。

しかし、住宅は、結局は生活する上で壁も床も天井もすべて管理しやすい空間にする事が大切。

空間としてはとてもおしゃれ。

構造的に自由に部屋の配置も楽しめる。

でもその新築で10年、20年、30年という時間を経過させる上で、吊り下げタイプの照明の交換は生活で簡単ですか?

リフォームをしたいと思うような要素は本当にありませんか?

天窓を用意して、その場所の掃除は誰が?

インテリア的視点や建築デザインを重視しすぎて、結局は最後は自分たちですべてを管理しきれないことが原因でリフォームサービスに相談。

こんな内容を私は現場にいた時によく相談を受けていました。

キッチン、トイレ、脱衣所、お風呂などの生活の柱となる水まわりの工夫の方がむしろ重要。

diyなども人気を集める中、まずは自分たちの選ぶ間取りのオプションなどを見直す時に考えて欲しいポイントをご紹介していきます。

吹き抜けの梁採用の注意点1.エアコン

吹き抜けと梁のある間取りの注意点

2019年5月は、39度という気温を記録した日本列島。

全国で30度越えのエリアが増えた。

当然、生活の中で、部屋にエアコン購入を検討する人も増えているはず。

さらに、買ってきて取り付けてくれた後、いざ自分たちで利用したいと考えた時、梁は思わずデメリットに関係する。

エアコンの風によるホコリの飛散

最近は、エアコンの中にもAI機能が組み込まれ、温度の設定だけでなく、人の動きに合わせて最適な風を送るという機能がある。

私は正直エアコンの風が苦手。

だから、人よけの設計が出た時で十分だと思っている。

しかし、エアコンを取りつけた後の風を送る場所はどこだろう?

天井に近い高さからの風が送られてくる。

これは新築の設計の中でもどこの場所も同じだと思う。

その時、どうしても梁がある部分も風が通過する可能性があるとしたら?

生活の中では自動運転なども増えて、家に帰った時には快適な環境を確認できる設計もこれからは増えていく。

すると、実際にエアコンが風を送る最中のホコリが気になるという注意をする機会は減っていく。

こうなると、家に帰った時、フローリングなどに落ちたホコリを自らが吸い込むような環境が増えてしまう可能性がある。

 

吹き抜けの梁採用の注意点2.照明

吹き抜けと梁の注意点

最近は、木に配線工事を行い、オシャレな照明を取りつけるなんて工夫もある。

しかし、こういう梁を活用したスペースも結局は同じような悩みが生活の先にはあると思う。

梁につけた照明の汚れのケアは誰がする?

オシャレな間接照明を取り入れて、アクセントクロスを使って素敵な空間を作り出す。

光の演出により空間は一気に生まれ変わる。

しかし、それはあくまで設備の種類を問わず全てが綺麗な状態。

よくあるのが、下から壁を照らすような照明の配置。

このようなタイプを取り入れている先に私は以下のような内容を気にしてしまう。

照明に移る細かいチリやホコリが見える光景。

正直、人の視力の影響もあるので、家づくりを終えた後に気付かないまま放置する人もいるかもしれない。

しかし、今回の記事の内容のような梁に照明をつけたら、簡単にそのケアをするのも難しい。

照明機器周辺についたホコリは誰が掃除する?

交換する時には誰が?

その型が飽きた先にどんな種類を交換できる?

このように照明の種類にも迷いが出る事もある。

あくまで、梁のあるような空間はそれだけ広いし、ホコリなども気にならない空間。

こういう場所なのかどうかが実際の生活を考えると、清潔でキレイな空間を気にする人には大切になる気がする。

 

吹き抜けの梁不採用理由体験記

吹き抜けと梁を拒否した理由

我が家は、絶対いかなる場所にも梁や天井の下にボードを用意した間接照明は用意しませんでした。

その理由をご紹介していきます。

ハウスダストアレルギーの防止策

私自身が実際に、会社のオフィスなどに使用されている事が多いビルトインタイプのエアコンで苦労をした体験者。

清掃がきちんとされていない状況で使用された場合のダストアレルギーに悩まされたのです。

エアコンの種類と設備のメンテナンス上に必要なカビなども含めたケアは慎重に考える必要がある。

その中で、私は、梁も天井の加工による間接照明も全てハウスダストの原因であることを危惧したのです。

モデルハウスや展示場では、正直いろいろなメンテナンスやサービスがあって綺麗な状態が保たれているのかもしれない。

しかし、マイホームになった時には、全て何かあった時にも自分たちで対処が必要。

設計的には何も問題がない。

建てる前に気にしていなかったことが建てた後になって気になるようになった!

これがどんな場所でも購入後の失敗後悔の大きな原因につながる。

収納の場所も同じ。

可能な限り、自分たちで日ごろのケアが可能な状態を考える。

新築という夢や希望に満ちた空間を考えるからこそ、どこか浮かれてしまって無料でつけてくれるなら遠慮しないなんて声も多い。

しかし、注文住宅だからこそ、注意が必要。

自分たちが解放感を感じるための間取りの工夫の先にはどんなリスクがある?

今出てきていない情報にこそ、本当の意味で注意しなければいけないことは潜んでいる事も多い。

パントリーを用意したのに使わない。

書斎を作ったのに、疲れて使う事がない。

家事室を用意したのに、キッチンで十分だった!

このように、建てる前には夢や希望により選んだ部屋でさえ、何も使わないデッドスペース化している事も珍しい話ではありません。

床材に無垢材を使った時にもこんな未来がある。

最初の憧れが実現した直後と10年後に反りを知った時になぜこんな床材を選んだのか悩む現実。

吹き抜けを作ったら、寒いという悩みもかなり多い。

天井の高さを高くした事により、冷暖房効率が低下した!

こんな内容もある。

本当に住みやすい家に必要な設備や間取りの工夫は何か?

高気密、高断熱の家にもある種の弊害が見えてきた今の我が家。

これから、さらに温暖化が加速し、基本的に気温上昇も見込まれる時代。

その時代に、梁はなんのメリットがあるのでしょうか?

今回の記事でご紹介したかった内容は以上となります。

最後まで記事を読んでくれてありがとうございました。

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