吹き抜けは冬寒いと嘆く家が多い実態|注文住宅会社選び方との関連性

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吹き抜けが寒い原因なのか!という悩みについてご紹介していきます。

  • 吹き抜けがある家が欲しい。
  • 日が差し込み明るいリビングの実現
  • 夢のマイホームで部屋が広く見える間取りのアイデアや工夫。
  • 天井高があることで2階に声かけが簡単。

いろいろな目的があって、その願いをかなえる方法として最近はモデルハウスや展示場でも吹き抜けを採用した間取りを用意している会社が多い。

しかし、一方で間取りを問わず、冬の家の中が寒いと嘆く家庭もあるのが現実。

吹き抜けが寒い悩みについて、この記事にご訪問いただきありがとうございます。

これまでにも吹き抜けについては以下のような内容をご紹介してきました。

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空気の流れが問題なのか?

当然住宅の中にはシャルルの法則にしたがって空気の循環があります。

冷たい空気は下に溜まりやすいし、暖かい空気は高い位置に上がっていく。

家の中でも寒くなってきたと感じるのは、足元(床)が冷たい時の方が感じやすい。

でもそれは吹き抜けがある間取りが原因なのか?

他にも新築には気を付けておくべきポイントがあります。

私のサイトは新築マンション、一戸建て購入後に失敗後悔をしてほしくないという思いから以下の経験を活かし運営しています。

新築3ldkマンション、注文住宅4ldkを購入。

新築、リフォーム累計100棟以上の現場に携わった経験。

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購入ブログとしてだけでなく、現場の知識を活かし、どうすれば理想の間取りや家づくりが完成するのかをご紹介しています。

サイト管理人2児パパニッキーと申します。

今回の記事では、吹き抜けが寒い悩みを抱えない為の会社の見極め方を以下の項目でご紹介しています。

吹き抜けがあると寒い家の特徴

吹き抜けがあると寒い家の設備注意点

吹き抜けがあると寒い家を未然に確認

吹き抜けが寒いと感じない知人の家

全館床暖房がある冬の安心

自分たちが契約する前に何を見極めておくべきなのか?

最近の注文住宅の相談をする前におすすめしたい見極め方に必要な情報とその先でおすすめしたい設備の選び方をご紹介しています。

吹き抜けで寒い家の特徴

吹き抜けが寒い

まず最初に、吹き抜けがあると寒い家と考えても不思議はない住宅の特徴からご紹介していきます。

注意すべき項目

私の知人にもリビングを吹き抜けにした人がいます。

しかし、その会社の構造との相性が理由でしょう。

冬は家の中が寒くてリビングで寝ていられないほどの寒さ。

エアコンをつけていても寒くて何度も夜中に起きるという感じの生活をしている人がいる。

その理由は何か?

以下のような情報に注目していただきたいのです。

  • 高気密、高断熱の文字ではなく、C値、Q値という値で確認をする。

たったこれだけでのことでも大きく意味が違ってくる。

まずは会社の違いを比較したいなら、寒さだけでなく、暑さも含めてきちんとデータの数値に注目をする。

これが最初に家を建てる会社の選び方で重要なポイントになります。

 

吹き抜けと寒い家の設備

吹き抜けが寒い家の設備ポイント

家を建てる時、間取りを考える打ち合わせ中にできるだけ寒さ対策や暑さ対策を意識するならやっておくべき内容をご紹介していきます。

吹き抜けがあると寒い家の設備

特に注目するべき寒さ対策のポイントは、窓とリビング階段。

この2つが天井の高さだけでなく、家の中が寒い理由につながる原因になります。

なぜか?

まずは窓。

窓は、かなり空気の循環という部分でも空間に与える影響としても大きな意味を持つ。

老朽化してきた賃貸物件が寒い理由は何か?

エアコンがいつまでも効かない、部屋がなかなか温まらない。

この理由には、大きな窓からの冷気の侵入が考えられる。

よくあるのは、掃き出し窓の一番下に手を添えると冷気が入ってくる部分がわかる。

こんな状況ではいくら上から暖かい空気を流し続けても下の冷気の方が時間で冷えていくので効果は上がらない。

結果熱が逃げるというよりも冷気がどんどん入り込んでくる建築物。

このような形があるのです。

もう1つはリビング階段。

階段の先には、2階、3階と建物の上の階層があります。

当然冷気は、人が思っている以上にじわりじわりと熱を奪い、冷気を送り込む。

結果的に、リビング階段のある建て方では、そのまま暖かい空気は2階に逃げていき、冷気は1階へと降りていく。

こうした循環をいくらファンで調整しようとしてもそれは熱の伝わりのほうが上になる。

まずは、ハウスメーカーとか工務店とか建築事務所という言葉だけではない。

きちんと建てる際の快適を保つための窓の厚みや種類(トリプル、ペア、シングル)などのサッシの種類を確認しましょう。

最後には、玄関ドアもきちんと防寒や防火、暴風などの設備で熱の伝わりを防ぐものを選ぶ。

この3つで対応をしておくことをお勧めします。

 

吹き抜けは寒い?確認方法

吹き抜けが寒い

しかし、実際にモデルハウスなどに行って施工の実態を見ると、多くの人が絶対と言えるほど暑さ寒さを感じない家と感じるケースが多い。

冬の展示場では、多くの家族がどの会社の展示場に入ってもこう話す。

「あったかいね、」

しかも築年数がそれなりにあったら、何も後悔する原因がないと思い込んでしまう。

だからこそ、絶対に確認してほしい事があるのです。

吹き抜けがあっても快適になる家の特徴1.部屋

自分で展示場に行ったらまずは確認するべきスペースはどこか?

それはトイレ。

なんで?

人が暑さ寒さを家の中で体感しやすい場所は、以下のスポット。

  • 玄関(外からの冷気を開け閉めにより循環させるため)
  • トイレ(窓からの冷気だけになって、水がある空間)
  • 脱衣所(温まった体を冷たい床に触れたときに感じる寒さ)

このようなスペースの近くにビルトインのエアコンが設置されているとしたら?

その施工がなかったら寒いのでは?

このように考える事もポイントの1つ。

吹き抜けがあっても快適になる家の特徴2.衣類

あなたは展示場に行く時に何を着ていきますか?

冬なら以下のようなアイテムになっていることが多いはず。

  • アウター(ダウンやコート、ジャケットなど)
  • 靴下(寒さ対策のために厚手を選ぶ人は要注意)
  • インナーとトップス、レギンスにデニムなど2枚履きの状態)

このような環境であなたは暖かいと言わされていると思ってください。

そもそも家の中でそんな服装しますか?

これから寒くなるという人も夏の気温が高くなった時でも結果的にどこの展示場でも普段自分が家にいる服装。

これが本来ちょっと外に出たりする時に足元の冷えを感じる服装。

当然ながら、体にかかる負担も展示場にいるときのほうが圧倒的に難易度が低い状態で足を運んでいる可能性が高くなるのです。

吹き抜けがあっても快適になる家の特徴3.電気代

ZEHという基準が誕生し、徐々に気密性や断熱性能という言葉にも注目が集まるようになった。

かかる電気代と発電する電気代が相殺される家がZEH.

この言葉は、若干違和感を感じる事がある。

それは、太陽光の発電量が上がる事で当然省エネの基準は少し軽くなっているという視点。

この点は私は最初から違和感を感じていました。

「あくまでZEHは省エネの中でも逃げ口実にもなるのではないのか?」

でも展示場の中には、太陽光を設置していないでつくる物件もある。

こういう物件を訪れる事がポイント。

そして、確認をする事がある。

毎月かかってる光熱費はどの程度なのか?

60坪、70坪、80坪というサイズで建ってるからその分光熱費も当然上がる可能性はある。

しかし、その場所を今の状況にしておくためにどのくらいの電気代がかかって作る?

こう考えたらエアコンの数や温度設定、収納の数などを見て何となくお金のからくりが見えてくる。

きちんと理想の家を探すなら、1階2階3階という全体のサイズはもちろんですが、その状況でかかりすぎていると思う家は契約する前によく考える事が重要。

実際に自分が買った後には、そのかかりすぎた電気代が将来自分が払う目安だと思う必要があるのです。

せめて以下の3つは注意してください。

  • 断熱材の種類(硬質ウレタンフォームなら吹き付け断熱がおすすめ)
  • 耐震等級は3取得
  • Low-Eガラス(アルコンガス注入タイプが理想)

この3つを標準使用している事が吹抜けでも安心と言われても安易に信じないで確認するべきポイント。

壁が薄いなどの賃貸物件とは違い、中に入ればそれなりに快適に感じる事が多い注文住宅のモデルハウスや展示場。

土地的に日当たりが悪いなどの条件を問わず、まずは上記3つを参考にしてください。

条件的に似ていると思っている会社でも話の内容とか人気とは関係ない。

冬暖かく夏涼しいに必要な条件

平屋でも階段を使って小屋裏を用意する間取りが人気になった最近の住宅市場。

2階、3階となった時、夏は非常にわかりやすいポイントがある。

上の階に行けば行くほど暑いと感じる。

これは、正直吹抜けの悩みを解消するのは難しいと私は判断する。

なぜか?

それぞれの階にエアコンを使用して暑さを解消していても結果的に熱の伝わりのもとは上層階や天井からの熱。

このことを知っていれば、当然室内のドアや窓から熱がどのくらい入ってくるのか?

この答えに対して、2階が暑いと感じる家は、引渡し後も同じように熱が伝わりやすい。

これが冬になれば?

当然地域を問わず、冷気も下に伝わりやすくなる。

冷暖房の設備が多いモデルハウスは私は話しを聞かないで退出します。

正直、断熱材などをきちんとしている環境に住む今の暮らしで言えば、そこまでエアコンは必要ありません。

つけるとしても1フロアで3部屋あっても2.2Kwのエアコンが2台あれば十分暑く感じない家になる。

それが実現できないのであれば、冷えにくいと言える。

普通にエアコンを利用して冬場に暖かいと感じる環境を作りにはやはり上下階の温度差を感じにくい会社を選ぶことはやはり重要なポイント。

これは、自分の家を買った今考えても感じる事です。

 

吹き抜けが寒いと感じない知人の家

吹き抜けが寒い家と寒くない家の違い

私は自分の知人にも家を一条工務店のi-smartを紹介して建てると決めました。

そして、その建坪から吹き抜けのデザインを採用することを決定したのです。

その後の彼の家に遊びに行った時の様子をご紹介していきます。

この気密性ならせっかくなら採用しよう

自分たちが打ち合わせを行っていく中で、予算が足りないと聞いた時、できるだけ建坪を減らす方法となった時、私は一条工務店だからこそ、天井の高さがあっても良いと伝えたい。

そして、実際に採用してやっぱりカーテンやらいろいろな物を取り入れるかと思いきや全く使っている様子もない。

リビングにある設備は以下の通り。

  • 標準設備でついているハニカムシェード。
  • エアコン出力数でいえば、4.5畳用の半分以下であるrayエアコン1台のみ。

たったこれだけで家の中は快適。

おおよそ22度から24度を常に維持。

こんな室内環境であると聞いていれば確かに安心して時間を過ごすことが出来る。

窓からの冷気もほとんど感じない。

その代わり外との気温の差はやっぱりかなりあるような状態。

本当に大切なのは、広いからとか狭いから熱伝導の効率が低下していることではない。

あくまで気密性が高い家であれば、やっぱりいろいろな事をしなくてもそれなりに保温効果で特別な機材を使わなくても全体が暖かい。

これが2階建てを作るうえで実際の家を見て感じたこと。

シーリングファンがなくても室内温度差を感じる事がない家。

きちんと住まいとして機能してると感じるのは、床が暖かいと思えたら十分。

全館床暖で感じる冬の安心

吹き抜けが寒い家と寒くない家

我が家が少しでも家の中が暖かいと感じる注文住宅と思い、情報としてたどり着いたのが全館床暖房システム採用の住宅。

気密が高い住宅はエアコンを使うと乾燥もしやすい。

だからこそ、できるだけエアコンを使わない。

その代わり、玄関、トイレ、お風呂、脱衣所も含めた全ての床に暖房機能を配備している家を選んだ。

結果的に少し乾燥しやすいと思う情報以外は非常に快適な家ができたと思っている。

もうリフォームなんて相談は当分いらないと思っています。

冬もヒートテック1枚とスウェットのズボンのみ。

これが我が家に必要な冬の衣類です。

今回の記事でご紹介したかった内容は以上となります。

ネット上の以下のような質問に対するスレは要注意です!

建売で吹き抜けのある間取りは寒いのか?(知恵袋)

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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