2階リビング老後の夫婦の悩み|実家での介護苦労体験記

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家のリビングは1階か2階か?

  • 景観を楽しみたい人。
  • 外からの視線が気になる人。
  • 駐車場から丸見えなのが嫌な人。

人によって気になるポイントは違います。

でも家を建てる時には、老後の生活も考える必要がある。

今の自分たちなら簡単に思えることも当然年齢を重ねることで難しいと思うことも増えていく。

これまでにも、2階リビングについては、以下のような内容もご紹介してきました。

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人が部屋の中で生活をする時をどこまでイメージできるか?

この想像力が実際に住み始めた後の満足度に影響します。

LDKとして設置する場合なら、キッチン、ダイニングとママの家事、育児の生活動線や家事動線にも大きく影響する。

どこの部屋を1階2階3階に設置するべきか?

家を建てる時には、ぜひ慎重に検討してほしいと思います。

私のサイトは、家が欲しいと思った時からの準備、そして不動産住宅物件探しの流れ。

契約前の注意点や住宅ローン審査対策。

契約後の間取りやオプションの選択、駐車場などの外構工事の依頼方法。

固定資産税や住宅ローン減税、引越し後の手続きやあいさつ回りなどの準備を含めて住宅関連企業出身者として伝えたい内容をご紹介しています。

サイト管理人2児パパニッキーと申します。

今回の記事では、2階リビングの老後への影響を介護としてスキップフロアを利用した祖父母の悩みを以下の項目でご紹介しています。

2階リビング老後のデメリット

2階リビング老後の生活の苦労

2階リビング老後と家族の悩み

実際に自分の実家は、2世帯住宅でスキップフロアのある状況の中での中2階にリビングがあった。

たった数段先の移動の中でも老後の祖父母が悩んでいた内容をご紹介していきます。

2階リビング老後のデメリット

 

2階リビングの老後はデメリットがあるのか?

ちょっとでもオシャレな空間がいいな!

少しでも他の人と違う間取りに目を向けてしまう。

こんな意識を持つ人も多い。

そして、リビングだけでなく、以下のような対象を2階に設置する悩みも多いのです。

お風呂が2階?

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寝室が1階?

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家の中の空間アレンジを考えたつもりが、実際の生活に目を向けたら使いにくい!

住みにくい!

こんな気持ちになってしまう可能性をあらかじめ予測することは可能。

2階リビング老後のデメリットは移動の手間

老後の生活を私自身が目にしたのは実家での暮らしでした。

洗濯するスペースを利用する。

トイレに行きたい。

キッチンを使いたい。

これらの生活に必要な場所の利用のために数段の階段を上がる。

夏なら、冷蔵庫に行きたいと思った時なら、行けばいい。

今の自分は元気!

自分の身体に不自由を感じない時には当たり前にできる事も多い。

でも、老後の体力や足腰が悪くなった時、病気になった時には、その数歩の移動が大変になる。

たった数段と思う事も十分苦痛の対象になる可能性はある。

これが、私が実際に生活した住宅の間取りを見て、今だから言える言葉。

2階リビング老後のデメリットは玄関に行く苦労

家族がくつろぐ空間として利用されるのがリビング。

でも、その場所で過ごす時間のためには、行く手間がある。

これが最初の移動。

その後は、自分が対応しておくべき内容がある。

それが、玄関での宅配の荷物の受け取りや家に遊びに行くと言われた時のお出迎え。

少しでも同じエリアに住む人同士の交流を持ちたいと思っていても、なかなか階段の上り下りをしてまでの対応は大変。

家族としても転倒が心配。

こんな話が周囲との関係を作る事も継続することも心配要素につながっていく。

まさに、孤独な生活環境を作る要因ともいえるのです。

 

2階リビング老後の生活の苦労

 

現在の自分の年齢には、簡単に収納空間にしまった物も全て取り出せる。

脚立があれば、少し高い場所にも手が届く。

少し急いでいる時にはどうなる?

1階に玄関があるから、子供は急いで駆け下りる。

こんな光景に対して、老夫婦が下から上りリビングを目指す。

この光景はいろいろな事故が起こりやすい。

気付かない恐怖

リビングをあくまで人が通りやすい空間にしなくても多くの人が変化に気付く事が多い。

それは、荷物を置いてるとか日常の生活の中で変化があるから。

しかし、階段はその配慮が不十分になりやすいスポット。

単純に上や下の階に行くために利用するスペース。

老後の生活でリビングが2階にあって、生活空間が1階にあったらどうなる?

急いで外に行きたい子供。

ゆっくり上り始める高齢者。

こんな時に、若い方が荷物をたくさん抱えていたら?

結局は、相手を転倒させるリスクも高まるのです。

私自身も何度も祖父母とぶつかりそうになった事があった。

急いで階段を下りたい

この将来の子供が大人へどれだけ動線の中で配慮できるのか?

こんな時に、一番恐怖を感じた。

 

2階リビング老後と家族の悩み

 

我が家の間取りの配置で、一番注意したのは何か?

この答えは、実際に妻が毎日生活する上で実際に使いやすいと思えるのかどうか?

極論これが全てだと私は感じていた。

カーテン1つとっても将来開けやすいと思える配置はどこか?

会社が終わって、夫婦二人の生活になった時、足腰が悪い時にも簡単に室内のドアが開けやすいのはどういう状況なのか?

大型冷蔵庫などを配置したいと思った時にも場所に困らない間取りのサイズは?

このように、どの会社で契約をするとしても、全ては妻のちょっとした行動の積み重ねに対しての配慮でした。

2階リビングと老後の楽しみ

女性は、テレビが好きな人が多いと思う。

ちょっと何かをテレフォンショッピングで買ったりするために少しでも大型のインチを用意するという考え方もある。

操作が楽。

目が疲れない。

座りやすいソファもある。

このような環境なら、テレビを使って楽しくお買い物ができる。

これは地域を問わず多くの人がこれから先には、スマホ以外の方法で生活に取り入れたいと考える可能性があること。

少しでも楽をさせてあげられる空間。

楽しみを感じられる空間。

それがある意味リビングなんだと思う。

でもその空間が、二階になってしまったら?

当然、新築の設計をする時にはきちんとまとめられたと思うかもしれない。

でも、実際に子供部屋はさらに上の階。

自分の部屋に戻るのも大変。

こんな状況の住まいでは、リビングに行くことすら自分の体調を含めて検討しなければいけない。

結果的に、住まいの中にリビングやダイニングがあるのに、祖母は自分たちの寝室に小さなテレビを置いてこもってしまう生活を選んでしまった。

確かに、そのほうが楽なのかもしれない。

でもそれって家族にとっては、あまり安心が出来ない環境ともいえる。

2階リビングと寒暖差

夏は暑い。

冬は寒い。

同じような気温でも、年齢が高くなるにつれて、暑さ寒さが辛くなっていく。

徐々にエアコンを入れっぱなしにして、体が冷えてしまう事も多い。

夜には誰もが寝苦しい夜を回避したいと考える。

すると、ついエアコンを使い、自分が快適に感じる温度設定に近い設定を求める。

これは、リビングという空間が2階になると、何が変わるのか?

当然、リビングやダイニング、キッチンで過ごす空間が2階になれば、その分温度も上がりやすい。

もちろんこういう温度差を防ぐ住宅が高性能とか高断熱、高気密となっている。

でも住宅を問わず、熱は実際に冷気が下に溜まりやすくなる。

すると、夏はどうなるだろうか?

自室もエアコンを入れっぱなしにして、さらに2階でもエアコンをつけっぱなし。

この状況では、実際に下の階のほうが冷えやすい状態になる。

いざ自分の部屋に戻ろうとすると、さらに冷えた空間に向かうことになる。

当然体の負担も増す。

これって本当に快適な家づくりになるのでしょうか?

どうしても新しい発想は人の目をくぎ付けにしやすいと思う。

でも、生活する環境として大事なのは、ネットの情報から新しいを知る事ではない。

住環境を考える際には、あくまで以下の3つが重要。

風が通りやすい。

余分な往復を防ぐ。

足腰に負担が少ない。

この3つを考えることが本当に長く住む家を考えるなら、重要視しなければいけないポイント。

若い時ほど、自分たちの理想をデザイン重視で考えてしまいがち。

しかし、本当に自分が住んでみても、使いやすいのか?

これはあくまで1度宿泊体験をすれば、わかってくることもあると思います。

忘れ物をした人とすれ違う手間。

夜身体の冷えを感じやすい空気の循環。

季節が変わった時に、暖房が欲しいと思った時の冷気の流れ。

このように、単純なことをつい意識しないと忘れてしまっていたという声が多い。

だからこそ、私は、2階建てなら、1階にリビングで良いと考えてほしいと思う。

せっかく今から自分たちの年齢が60歳70歳、80歳という時のために建てる。

だったら、夫婦二人だけの暮らしの時にも共用しやすい空間を目指す。

最悪は、リビング付近の客間に布団を敷いて寝られる空間づくり。

これが、自分たちが長く使い続ける上で楽な家ではないでしょうか?

手すりが欲しいと思ってもすれ違いを考えて提案しにくい。

こんな家を作って、昼間子供たちが帰ってきて「急いでるから早くどいて!」

こんな言葉を言われてしまう時にかかる精神的なストレスはあなたの将来に描かれているでしょうか?

ある意味もっと先の未来でもこの家を建ててくれてありがとう!といってもらえる建物を目指す。

そのためには、あくまでハウスメーカーでも工務店でも目指すは平屋。

ちょっと音が気になる事があっても、若い時に上がれる時には使う2階。

こんな感覚で介護までの時間とプライバシーを配慮して、洗面もトイレもキッチンも玄関も全て1階でそろえた方が明るい未来になっていくのでは?

今回の記事でご紹介したかった内容は以上となります。

最後まで記事を読んでくれてありがとうございました。

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