インナーバルコニーのデメリット【注文住宅の後悔原因と注意点】

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  • 注文住宅の間取りでインナーバルコニーを用意したのは失敗だった
  • 住んでからわかったことがある
  • インナーバルコニーにするべきか悩む人がいたら、伝えたいことがある

自由設計の注文住宅で家を建てた人の中にも、建てたあとで失敗後悔したと思っている人がいます。

インナーバルコニー関連記事。

バルコニー

インナーバルコニーとは?特徴や間取りのメリットデメリット

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今回の記事では、インナーバルコニーの失敗後悔原因と注意点について、以下の目次で解説しています。

インナーバルコニーとベランダの違い

インナーバルコニーの施工費

インナーバルコニーのメンテナンスコスト

インナーバルコニーは放置できない理由

インナーバルコニーでくつろぐのは難しい

インナーバルコニーで洗濯もの

インナーバルコニーは掃除が大変

インナーバルコニーの苦労【ハチの巣】

インナーバルコニーの苦労【鳥のフン】

冬の日当たりの問題

インナーバルコニーのメリット【家庭菜園】

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インナーバルコニーとベランダの違い

 

インナーバルコニー:屋外で屋根のある部屋側に引っ込んだ空間(マンションのバルコニーのようなイメージ)

ベランダ:屋外で屋根の無い空間(庇もない空間)

この違いがあります。

インナーバルコニーの施工費

インナーバルコニー施工費用

インナーバルコニーが標準仕様になっているハウスメーカーや工務店は少ない。

しかし、インナーバルコニーがもし標準だったらどうなるのか?

標準仕様を変更する場合

標準仕様でもいらない場合は、削れます。

しかし、その場合、追加費用が発生する場合もあります。

例えば、インナーバルコニーをやめて、普通の居室にするとどうなるのか?

  • 費用がそのままの会社もあります
  • 仕様変更による追加費用が発生する場合もあります

このあたりも、契約する前に必ず確認しましょう。

 

インナーバルコニーのメンテナンスコスト

インナーバルコニーメンテナンス工事

バルコニースペースには、5年から10年に1度防水工事が必要になります。

バルコニー防水工事費用相場

【トップコート】

材質 平米単価
ポリエステル系 1550円~3000円
ウレタン系 1770円~3000円

防水層がFRPかウレタンかによって、コストは異なります。

10平米での工事費は、2万円~5万円程度が必要になります。

防水工事の寿命

材質 耐用年数
FRP 10~12年
ウレタン 10~14年
塩ビシート 10~20年
ゴムシート 10~15年

特にFRP(Fiber Reiforced Prasticsの略)は、他の素材よりも耐用年数が短いのでランニングコストを確認することも大切です。

直射日光で痛みが早くなることも知られています。

日当たりが良い場所であれば、なおさら注意が必要です。

インナーバルコニーは放置できない理由

バルコニー放置

インナーバルコニーなんて工事しなくても放っておけばいいのでは?

放置するリスク

インナーバルコニーの多くは、下の階が居室です。

そして、防水メンテナンスをせず放置すると、雨漏り野原因になります。

つまり、メンテナンス費用は避けられないのです。

 

インナーバルコニーでくつろぐのは難しい

バルコニーでくつろぐ

屋外に椅子と机を置いて、ちょっと贅沢な時間を楽しみたい。

こんな夢をぶち壊す現実もあります。

インナーバルコニーは寒い

冬は寒くてそれどころじゃない。 こんな意見もありますので注意しましょう。  

インナーバルコニーで洗濯もの

評判,口コミ

雨でも干せます

 

インナーバルコニーは掃除が大変

バルコニーの苔

ベランダやバルコニーは、住まいの地域によっては、コケがついてしまうのです。

ベランダに苔が増える原因

ベランダやインナーバルコニーの内側や日が当たらない部分は、風通しが悪い。

空気が溜まるから、湿気が多くなる。

苔は水はけが悪い場所に繁殖します。

バルコニーの苔の掃除方法

ベランダやバルコニーにコケが生えてきた時には、市販のカビ取り剤をスプレーするのも有効です。

【節約術】

熱湯をかけると落ちやすいです。

【用意するものと使い方】

  • 新聞紙(砂、繊維くずなどのゴミやホコリをきれいにするのに使います)
  • 雑巾(濡れた雑巾で水拭きします)
  • バケツ(雑巾を濡らす時に使います
  • 歯ブラシ(ちょっとした汚れを擦る時に使います
  • エタノールスプレー(鳥のフンがある場合は、消毒用に使います)
  • ゴム手袋(自分の手を保護するため)

インナーバルコニーの苦労【ハチの巣】

新築バルコニー蜂の巣駆除

我が家でも実際にバルコニーにあるエアコンの室外機にハチの巣を発見したことがあります。

つまり、インナーバルコニーだからという事ではありません。

しかし、室外機などを配置する際には、こういう害虫のリスク管理も大切です。

 

インナーバルコニーの苦労【鳥のフン】

鳥のフントラブル

屋外駐車場でも車に鳥のフンが付着していることがありますよね。

同じように、インナーバルコニーでも鳥のフンが落ちてくることはあります。

 

冬の日当たりの問題

日当たり

屋根がある分、日差しの差し込む時間は短くなります。

下の階と比較するとその差は歴然。

日当たりが悪い土地で家を建てると後悔する?確認注意点

 

インナーバルコニーのメリット【家庭菜園】

家庭菜園

本格的な家庭菜園ではなく、鉢に植えて楽しむ程度なら可能です。

観葉植物も大丈夫(口コミ)

どんな家の間取りも使いやすいかどうかは建物の周辺の条件によって異なります。

例えば、

  • 臭いが気になる
  • 騒音が気になる
  • 隣近所の視線が気になる

住んでから使いにくかったと思えるポイントはいくつもあります。

まず土地探しからする人は、十分注意してください。

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