リフォームするならどこ?業界経験者が解説

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家を建てた後の年数に応じて、徐々に経年劣化が目に見えてわかる時期も来る。

徐々に家の中で水まわりを中心に、そろそろリフォームをした方が!

こんな会話をしている家庭も増えている。

築年数の問題。

住む人の年齢や世帯人数。

節電や節水などの家計の問題。

住宅の設備は安いものではない。

でも玄関、キッチン、トイレ、浴室。

これらは、毎日の生活に必ず使用する設備。

だったら自分たちの余生を考えても投資をする事で生活的にメリットを感じる事も多いはず。

最近は、屋根や外壁塗装等の修繕の依頼もこだわりを出したい人や少しでも安く済ませたい等の声が多い。

数多くの業者やサービスがあるけどどこに相談するのが安いのか?

こんな選び方についてご紹介していきます。

これまでにもリフォームの悩みについては、以下のような内容をご紹介してきました。

リフォーム工務店とハウスメーカー比較注意点

リフォーム工務店とハウスメーカー比較3つの失敗原因注意点

リフォーム工務店探し方

工務店リフォーム探し方と見極め方注意点|現場経験者が解説

新築リフォーム保証比較

新築とリフォームは保証で比較?現場経験者が解説

新築リフォーム比較注意点

新築建替えとリフォームメリットデメリット比較注意点

あえて立て直す方が総合的な内容から考えたら安いと思えるほどの年数を経過している物件もある。

予算が少ない事が最も優先されるべきと考える人もいる。

いろいろな需要がある中で、少しでも今の自分の要望が叶う方法を選び出すためには何に注意するべきか?

現場経験者であり、自分自身でも何度もリフォームの見積から依頼も経験しているからこそ伝えたい事がある。

今回の記事では、リフォームするならどこに相談?という答えを以下の項目でご紹介しています。

リフォームするならどこ?スペース優先順位

リフォームするならどこ?エコハウス注意点

リフォームするならどこ?成功するポイント

自分が一戸建てもマンションも購入して、それぞれで故障や修理が必要な時に利用する際には何を基準に考える?

私が気を付けている内容をご紹介していきます。

リフォームするならどこ?スペース優先順位

リフォームするならどこから

過去に比較すれば徐々にリフォームの費用も価格が落ち着いてきたように見える。

でも実際には、見積もり比較の際にも工賃と部材費、処分費用や配管工事費など見積りの項目が細分されただけ。

実際には昔よりも値段は下がっていない。

むしろ、資材高騰化の影響で値上がりしているのが現実。

対応しなければいけないパーツは年数に応じて増えていく。

でもまずは何から手を付けるべきか?

まずは家の中の快適さを維持するために必要なパーツの優先順位を一戸建てを基準にご紹介していきます。

リフォームするなら外からが基本

今現在故障をしていたり、使えない等の対応をする必要がない。

あくまで、老朽化が目立ってきたと思ってどこから直すべきか悩んでいる。

このような時には、まずは費用対効果が高い内容を見ていく。

その対象は、外壁や基礎、屋根等の整備。

なぜか?

高断熱、高気密なんて住宅業界の性能にも関心が高まってきた時代。

一戸建てにおいて、気密性や自然災害対策に重要な役目を果たすのが、外壁なんです。

外壁が丈夫な家は、結果として暑い、寒いという気候の変化に対応しやすい。

実質的に光熱費などの対策にも影響を与えるのです。

さらに、劣化したままにしておくリスクは大きい。

  • 雨水などの侵入によりカビの原因になる。
  • 劣化したままの状態が見た目的にも外観を古く感じさせる。
  • 家の中の家電などを工夫しても効率低下の違和感を感じる事が増える。

このような問題を外壁以外で原因を探しながら対応するよりもまずは家の外から見直す。

これが長く家を保つ意味でも大切なんです。

水まわりは生活必需品優先

代替ができることとできないことを見極める。

最も力を入れておくべきはどこか?

その対象は、以下の順になります。

  1. トイレ
  2. お風呂
  3. キッチン

なぜか?

トイレは家の外で対応するのがどこでも簡単にできるかと言えば違う。

病気や体調不良等の場合では、外に行く事すら辛くなる。

次は、お風呂。

お風呂で1日の汚れを落とすことで健康に気を付ける事につながる。

最後にキッチンになるのは、当然外食でカバーが可能になるから。

生活の中での不便よりも本当に困った時は何か?

この答えをどこまでも追及していく。

そうすれば、どこの場所がまずは治すべき対象なのかが見えてくると思います。

収納や洗面等の設備は応急処置対応が可能

クローゼットや収納力という意味でなんとかしたい。

こうした時には、具体的なトラブルがない時には後回しが基本。

重要なのは、先に生活に必要な場所を修繕すること。

システムキッチンまでを終えるまでに建物内の中で、以下のような場所の修繕を検討する必要はないと思います。

  • フローリングや床材
  • 洗面台

このようなパーツは、正直メインを直す時に周辺のパーツも絶対直している事が多い。

空間として1つのセットに含まれるような対象は後にする。

まずは、家を直す時には、生活で人が体調を壊した際に問題にならない環境を目指す。

これが無理をしない金銭管理の中で、エコを目指す上でも大切にしておくべき対象と言える。

 

リフォームするならどこ?エコハウス注意点

リフォームするならどこから?体験記

最近の新築の注文住宅では徐々に各空間に色々な設備を標準で用意する住宅が増えてきた。

床で言えば、床暖房。

空調も24時間換気システム。

オール電化。

設備も世帯の人数や住まいのエリアの条件などにより大きく異なる。

こうした家の中で、将来は条件として無理な依頼がある事も知っておくことが重要。

床暖房のある住宅はフローリングリフォームは不可?

我が家が一条工務店で家を建てた後で知ったのが、床の張替えというリフォームができないという問題。

正直、大手のハウスメーカーでも今やっている事も注意が必要。

全てがメンテナンスが簡単という考え方では足りない部分もある。

オール電化の契約や太陽光発電でも蓄電池などの対応をようやく10年以降になって各企業がやっている。

いくら金額を上乗せして対応したことも今だけという金額にならないかどうかを注目しなければいけない。

さらに、深刻だと思ったのが、増改築不可。

実際にi-smartを建てた今の我が家。

将来的に土地を広げて増築をできれば一番理想的。

こんなプランを考えていたのですが、実際にはその相談は対応不可。

あくまで土地があってもなくても壁を破壊してつなぎ合わせるのは難しいという物件もある。

新築から検討する人は中古になった時もきちんと自分たちで何を行っていけるのか?

この点を1つでも多く質問をしておく事が重要になってきました。

 

リフォームするならどこ?成功するポイント

リフォームするならどこから?節約成功のコツ

リフォームをする上で、どこの空間でも基本お金が安いということはあまりない。

あえて、気密性を高めたいとか防犯をしようと具体的にエリアを絞った悩みを解消するなら安い場合もある。

キャンペーン等の組み合わせを活用

特に住宅設備は、主に型落ちの価格ダウンを狙うようにしよう。

改築などを行う際には、明確に予算を先に決める。

そして、どんな部材を使い、どのようなデザインにしよう。

ここまではイメージを固めておくことが重要。

後は、そのスタイルに合うようなメーカーのシリーズをチェックする。

エクステリアを含めて全体の相場を見ながら、型落ちを1つ1つチェックする。

非常に地道な作業ですが、この工程を経験しておくと、いざ行動をしようと思った時にも困らない。

できる限り1箇所単位のやることはまとめる

例えば、玄関先のリフォームを依頼する。

この場合に、防犯を含めた照明やカメラ。

二世帯なら、スロープや手摺り等の配置。

このようにできる限りまとめて一括で依頼できるようにする。

こうすると何が節約になるのか?

当然、工賃ではない。

出張費。

人件費。

廃材処分費用。

以上のような内容をまとめて行う事が節約につながる。

ただドアを選んで、ドア周辺の壁を調整する。

これだけでは、土間等の工事も中途半端にドア枠のみが治ってしまう。

だったら、玄関周辺のコンクリートを全て直してもらう。

このように計画をする方がトータルとして計算すると安くなっていく。

自分たちの劣化した部分の総合的なプランニング。

これが家の工事費をトータルで安くするコツであることを知っていただきたいのです。

今回の記事でご紹介したかった内容は以上となります。

最後まで読み進めてくれてありがとうございました。

 

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