下水道と浄化槽費用比較|実家とマイホーム生活を比べてみた!

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新築住宅を購入する時、土地の選び方の中で、生活用水の仕組みが気になる人も多い。

浄化槽設置の義務付けエリア

下水道対応のエリア。

東京都心ではもう9割程度は下水道対応。

それに対して、私の住むような地方に行くと、まだまだ各家庭に浄化槽設置を義務付けるエリアもある。

実際に生活にどの程度の違いがあるのか?

これまでにも浄化槽については、以下のような内容をご紹介してきました。

新築浄化槽費用で騙されないコツ

新築浄化槽費用|大人5人用設置注文住宅購入時見積り確認注意点体験記

浄化槽メリットデメリットを住宅購入4年目で振り返る

水道の料金も地域により違いがある。

利用する人数を問わずまずは家庭に下水道と浄化槽どちらが得があるのか?

こんな視点を業者的目線で教えてもらってきました。

上下水道と浄化槽費用比較の感想

下水道と浄化槽費用比較

私の実感は上下水道を利用している。

今の我が家は、浄化槽を利用している。

同じように水道料金を払っていながら、結局どっちが高い?

この差は、正直住宅の条件というよりも生活環境により大きく違った。

上下水道費用のストレス

上下水道の費用負担は、各家庭における毎月の生活費として計算をする。

下水道料金が上水道よりも高い。

この金額差があることで、多くの人は明細を見て、下水道って家の何が使った分?

こんなことを業者に説明を求めるケースも多い。

その答えは、トイレやキッチン、洗面所、お風呂など汚物を流す場所が全て対象だ。

下水道代というのは、配管をつなげて、本管から水道局に送られて汚物が処理されている。

これを市が負担して必要な処理を行っている。

下水道の処理を必要とするというのは目に見える物ではない。

これが業者的に説明をしにくい情報の1つと話しがあった。

浄化槽費用のストレス

我が家が使用しているのは、5人層というタイプ。

住宅購入において、工事が必要と義務付けられていることを知って私も最初は驚きました。

でも市からの補助金が出るという情法もあってカーテン代よりは安い。

このような条件からスタートして4年が経過。

汲み取りの清掃やメンテナンス費用などを経験してきた中で、時々8000円などという金額を見たりする。

でも実際の生活の中での水道代はどうだろう?

新築購入後はほぼ毎月3000円程度。

夫婦とも年間を通じて家にいる事が多い。

家族は4人。

この条件で発生する家族の生活費として、下水の量を気にしないで生活ができるのは精神的にも負担が少ないと思う。

多少年間で考えたら、浄化槽の維持管理の方が何か問題が発生した時高いかもしれない。

でも点検も毎月ということではない。

さらに、点検にお金がかかるという事でもない。

あくまでも金額が必要なのは、メンテナンスの金額。

約1ヶ月に1回の定期的な検査。

水質を気にしなくても関連の調査結果を出してくれている。

次の時期もある程度近くなれば教えてくれる。

この繰り返しをしていると生活している時の自分の住まいの管理として考えたら、かえって下水道を使用する方法よりストレスがない気がした。

結論どっちが高い?

自分が生活をしている中では、正直調査やメンテナンス、汲み取り等の費用を全て含めても上下水道の方が安い気がする。

あくまでトータル的な費用。

しかし、1ヶ月から40日前後の水道代で考えた時、4000円から5000円前後を必要とした家庭から考えたら?

この答えとしては、浄化槽のように自分の土地ごとの管理を求められた分、水道代は安いと思える事が多い。

単純に年間の利用として、かかってくる対象が以下のように変わる。

下水道 浄化槽
毎月の水道料金 高い 安い
年間で水道代以外の支払 なし あり
維持費負担目安 なし 15000円程度
初期設置の費用 なし あり

下水処理は、単純に生活費にかかってくる下水道料金。

都度業者が必要だと思った時にのみ、簡単な報告と共に整備の費用が必要になる浄化槽。

正直、年間トータルで比較した場合の合計は?

⇒最初の大きな設置費用以外で考えるとそこまで多く違う部分が感じられない。

法定義務とされた点検後の整備費用次第なのが怖い。

私も初めて設備の設置に伴う価格を見た時には、なんだこれは?と思ってしまった。

新築建てる価格の負担があるのに、なぜ家の水道の使用料以外に数十万単位のお金がかかるのか?

こんな疑問があったが、実際に排水では下水道を使う時よりも近所のミスを気にする必要がないことは安心だ。

 

下水道のストレスと浄化槽費用負担

下水道と浄化槽費用以外の比較

私が実家で生活をしている時には、こんなこともありました。

「お風呂やトイレで間違って流してしまった!」

同じエリアで住む戸建の住民の中で水道管修理の相談を頻回にしている家庭がありました。

正直最初はよくあるけど仕方がないという程度で聞いていた。

しかし、徐々にその頻度も内容もエスカレート!

本管部分にまで影響を与えた事があった!

下水道の配管が詰まる!

この事態があると、完全にその本管を利用する各家庭に影響が出る。

私は人生で1度だけこの経験をした事があった。

思っている以上にその影響力は大きい。

住んでいて、何気なく流してしまったと思った事の繰り返しが自分以外の家を含めて全て本管に流されて処理をされる。

この時、当然知識がないとかそういう言葉が先に出てくる。

しかし、実際に簡単に処理ができない共有部分にたどり着いたつまりの原因は影響が大きい。

こうなると、基本的に待つしかない。

下水クサい。

このような悩みが最初から心配がないのが浄化槽設置後の暮らし。

最初から下水がないから当然整備の不安もストレスも存在しないのです。

この精神的ストレスを味わう事を回避することにいくらを払う?

私はこのように考えるようになって、気持ち的にも毎月の水道代としても気が楽になっている。

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