- ホームポジションの建売住宅が気になる！
- ホームポジションのチラシが入っていた！
- ローコスト住宅を探していたら物件数が多いから気になる！
静岡で家づくりを始める時、建売住宅を中心に探している人もたくさんいます。
住宅メーカーのカタログ請求なんてめんどくさいという人もいます。
注文住宅はめんどくさい夫｜建売住宅より家づくりを希望するママの説得術
間取りの自由度よりも価格重視
希少性より選択肢の数を重視
家の探し方も人によって大きく異なります。
今回の記事では、静岡にあるホームポジションの口コミ、評判について以下の目次に沿ってご紹介しています。
ホームポジション【会社概要】
ホームポジションイベントの特徴
ホームポジション展示場やモデルハウス
ホームポジション口コミ、評判
ホームポジション施工対応エリア
ホームポジション一軒屋の特徴
ホームポジション【会社概要】
| 会社名 | ホームポジション株式会社 |
| 住所 | 静岡県静岡市清水区吉川260 |
| 電話番号 | 054-348-1900 |
| 創業 | 平成元年12月 |
| 支社 | 静岡、浜松、東京、大宮、城東、横浜、神奈川、名古屋 |
ホームポジションイベントの特徴
コロナ禍となって、各社住宅展示場でも多くが予約制を採用するようになりました。
ホームポジションはイベントというよりも基本的にはチラシやネット広告、地域密着の不動産情報紙媒体を中心に建売住宅を掲載中。
ハウスメーカーに多いQuoカードプレゼントや粗品進呈等のイベント開催は少ない。
中には、オープンハウスなどのイベントが開催されている物件もあります。
ホームポジション展示場やモデルハウス
建売住宅を中心に展開しているため、一定期間モデルハウスとして利用。
その後は建売住宅として販売。
このような展開が特徴。
よって、各コンセプトごとのモデルハウスという形式は採用されていません。
ホームポジション口コミ、評判
良い口コミ
掲示板などを見る限り、良い口コミはほとんどありませんでした。
低価格である事に対して、理由を紹介していきます。
- 飯田産業グループである事
- 低価格であること
- 低額な建材等を使用している
- 職人への報酬を削っている
- 薄利多売の商売をしている
- アフターサービスをあまりしない
静岡市内で3000万円以下の新築一戸建てを検討する人でも検討可能な価格設定。
悪い口コミ
物件からは自分達の都合(利益)が全面的に押し出された印象を感じますが…。
ほんと最低の会社
e戸建て
建物最低ただ建てて売ればいいと思ってる買ったら最後あとの事は全部知らんぷり挙げ句には喧嘩売ってくる
テレビプラグが各部屋にない
インターネット回線の経路がいい加減でひかりTVやケーブルテレビにしにくい
洗濯機置場ただ置ければいい
家事動線無視 水道最低
エアコンつける位置全く考えてない工事困難場所多数お金かかるもしくは付けれないなど
本当に最低の建物＆工務店なので
要注意です
ローコスト住宅に住んでみてどうだったのか？
現オーナーからの声
ホームポジションで10年前に購入した家に今も住み続けています。
高い買い物です。今検討中の方には、ぜひ他社の物件を選択することをお勧めします。
早く潰れてしまえと心の底から思う程、嫌な思いをしています。
あちらからすれば売ってしまえばもうサヨナラ。
なんのフォローもないので泣き寝入りです。３年前に、値段の安さと、場所の良さで、即決めて購入しましたが、今は雨が降るたびにストレスです。家を購入して、１ヶ月後の大雨で、窓の上の方から、したの枠に向けて、雨漏りです。気が付いた時には、窓枠からあふれ出た雨水で、床もびしょびしょ・・・もうパニックでした。すぐ担当の方に連絡しましたが、結局来てくれたのは２ヶ月後・・・それも私が興奮状態で、大声で、電話してから。買う前にはあんなに親切だったのに・・・とってもショックでした。それから３年経った今も、何回か修理に来て頂いていますが、まだ原因不明だそうです。
e戸建て
上記の他にも、床下の基礎にクラックが入っているという恐ろしい状態を目撃している人もいます。
他にも鉄筋はギリギリの最低ラインの本数とかいろいろ家族の安心や安全を考えると怖くなるような内容も出てくる。
【売ったら終わり】
ここは売る専門だけど売ったら終わりでアフターがないとのこと。
e戸建て
ホームポジション施工対応エリア
建売住宅の販売エリアは、静岡市に限らず焼津市、富士市等広がりを見せています。
ホームポジション一軒家の特徴
こんな方におすすめです
- とにかく安く家づくりを済ませたい
- 外構まで工事が終わっている家が欲しい
- 場所がある程度良い場所で買いたい
欠陥住宅の対応について
住宅の品質確保の促進等に関する法律が、平成12年4月1日より施行。
これにより、すべての新築住宅に対する10年の瑕疵担保期間が義務付けられる形となった。
対象となる項目等については、
欠陥住宅を見抜く方法｜買った後の対処法で無難にまとめる方法を解説にて解説しています。
雨漏りやカビ、床下浸水等があって泣き寝入りはあまりにも辛いです。
とにかく安全に生活できるように対策を行いましょう。