キッチンマット茶色240サイズの楽天市場購入商品体験を画像や動画でご紹介しています。
このページをご覧頂きありがとうございます。
サイト管理人2児パパニッキーと申します。
新築キッチンにキッチンマットを選ぶ事を迷っている方のために、この記事では、
新築キッチンのキッチンマット色選びのポイント
新築キッチンのキッチンマット茶色、ベージュのおすすめポイント
新築キッチンのキッチンマット色を実例画像や動画でご紹介
以上の内容で、ご案内していますので、あなたの新築計画にぜひ参考にして下さい。
新築キッチンマット色選び方
色を選ぶ際のポイントを体験からご紹介していきます。
暖色寒色とLDKの雰囲気
キッチンマットの色を決める際に、重要になるポイントの1つ目は色を似せない事。
床材やシステムキッチンの配色に対し、色が似てしまうとどうなるのか?
・何より床材のせっかくの色選びがぼやけてしまいます。
・床材とシステムキッチンの間に挟まれる事で、似ていても何か違うという違和感が出やすくなります
→キッチンマットの色に飽きやすい環境が出来上がる可能性が高いのです。
よって、明暗を入れる色選びの方が成功しやすいと言えます。
パステル系カラーは避ける
環境上、付着してしまう色は、透明から濃い色までとにかく多色が混在する場所。
ですから、
パステルカラーにしてしまうと、汚れた際、落ちにくい場合はすぐシミになりやすいリスクが高まります。
パステルカラーはもちろんきれいですが、長く使える色を選ぶ意識があるのなら、避けるべきだと私は考えます。
多色混合は避ける
キッチンマットの色を決める際に、何色程度の色があるなら気にならない綺麗に見えるのか?という事を考える方も多いです。
特に
・キャラクター物を扱いたい人
・イラスト系を扱いたい人
・子供向けのにぎやかな明るい雰囲気を好む人
こうした方は、どうしても多色になりがち。
しかし、多色にすればするほど、新築のようにシンプルカラーが多くなる配置の中ですから、より目立ちます。
さらに、目立つ色の種類によっては、背面収納との色が合わない。
ついついシステムキッチンばかりに目がいきやすいのですが、トータルバランスも重要。
ですから、あまり多色を用いることなく、シンプルに近い色の混在具合を検討してみる事をお勧めします。
では続いて、私達が実際に購入したキッチンマットの色として、茶色とベージュの扱いの感想をご紹介していきます。
新築キッチンマットおすすめ
私達が実際に購入したキッチンマットの色は、茶色とベージュの2色タイプ。
なぜこの色を選んだのかというと、
- 床材を白に近い色合いを選んだから
- システムキッチン、背面収納は全て白で統一しているから
- 引き締める色が欲しいと思ったから
以上の色の選び方から、茶色とベージュという候補が出てきました。
実際使ってみて感想は、
- 汚れが目立ちにくい
- 周りの色がボケない
- より白が目立ち綺麗に見える
- 床材の汚れも見つけやすい
このような感想を持ちました。
明るい色を選んでいるキッチンの配色を気にしている方ほど、ぜひ茶色とベージュを検討してみて下さい。
きっと、満足できるメリハリのある景色になると思います。
では最後に、実際の我が家のキッチンマットの色実例画像やYOUTUBE動画をご紹介していきます。
新築キッチンマット色実例画像
昼間に照明を使わない状態で撮影した画像がこのような雰囲気になります。
茶系のタオルを使う光景ですが、さらに、色合いのバランスにメリハリが付きやすくなります。
実際の毛足の長さなどを手で触りながらご紹介している動画をYOUTUBE動画でご紹介しています。
私達が実際に購入した商品をご紹介していますので、興味をお持ちの方は、楽天市場も合わせてチェックしてみて下さい。
・価格は、2000円台
・使用後7か月経過していますので、劣化らしい物があるかと思いましたが、大して痛みやほつれもなく元気に活躍してくれています。
・洗濯可能
・洗っていても色うつり等はしません
興味がある方は、
にて、実際の購入店舗の対象ページをご紹介していますので、参考にして下さい。
この記事でご紹介したかったキッチンマット色のおすすめについては以上になります。
あなたのキッチンライフがより快適に、使いやすく、使っていて気持ちがいい空間になる事を願っています。
私がこの他にキッチンについてご紹介しているまとめを
にてご紹介していますので、興味がある方はご覧ください。
キッチンの収納間取り設計として背面収納を考えた時の注意点を生活動線や掃除等を視点に使いやすいとは何かをご紹介もしています。
床やフローリングの色の選び方についてもご紹介しています。
新築床の色成功のコツと失敗注意点|実例動画や画像から考えるポイント
色合わせにおけるママの悩みといえば、キッチン。
ランキング不要の選び方
我が家では、家具も家電もエクステリアもすべて口コミをあてにしていません。
なぜか?
その理由を含めて選び方のポイントをご紹介していきます。
簡単に差が出る
例えば、以下のようなパーツに注目をしていただきたいのです。
- 無垢やタイル等床材の選択
- アイランド型対面型等のシステムキッチンの条件の違い
- 雑貨の有無
- 滑り止め使用を中心とした考え方
- 厚みや感触の好みの違い
- ペットの有無
- 床暖房の有無
あくまで、カラーやデザインを比較するという意味で人気のアイテムを見ると実際の自分たちの家に求める条件が見えてこない。
- 家庭の洗濯機で洗える
- 抗菌、防カビ、防炎等の加工の有無
- 自分で汚れなどを拭ける等の対応の可能性
このような内容であれば、情報が豊富な会社のページなら書いてあるかもしれません。
しかし、自分たちの家に必要な条件を一覧にしたら、結局はいくら商品が豊富でも該当する商品がわからない。
このようになってしまうのも通販の悩みではないでしょうか?
120㎝、240㎝等の幅は、賃貸物件の方もよく使うサイズ。
奥行きは、40㎝、50㎝から60㎝で選ぶ人も多いはず。
ぴったりな商品を探すというのは、あくまで求める効果が同条件であれば参考になります。
しかし、その効果を全く異なる家具や家電を使用している人の声だとしたら?
これでは、同じ商品名でも大きくずれがあるという感覚を必要としているのだと思います。
我が家の選んだ重要項目リスト
我が家では、以下のような点を重要視しました。
- 洗濯機で丸洗い(ネット使用可能)は必須
- 吸水、速乾、撥水等マイクロファイバーのような感覚を優先
- ブランドよりも飽きたら買い替えを優先
- 床に傷がつかない程度の厚みはほしい
- サイズは、240㎝限定
- 料理をしていて、裏面の滑り止めの存在がわかるのは嫌
- 足元に敷いた時、子どもたちが素足で歩いてきても転ばないような段差
このように、自分の子どもの特性などを意識した上で、素足でも簡単に出入りが可能なタイプを探しました。
しかし、この時期を超えた今では?
将来は不要
我が家では、家全体が床暖房仕様になっています。
空気が乾燥する10月くらいからは、徐々に加湿器などを利用している。
こうした環境の中で当時よりも子どもたちも成長し、家の中で転ぶという心配がなくなってきた。
こうなると、別にキッチンの床にこだわり続けるメリットはありません。
コンロも使い勝手がわかってきたことで、いろいろ吹きこぼれなどを防ぐ工夫ができるようになってくる。
あくまで、足元の冷えを防ぐという心配がなくなった時点で、不要になったのです。
つい何か手に入るものがあると欲しくなってしまうのも人だと思います。
しかし、購入する前にさまざまな条件をイメージしていただきたい。
- ロングの幅広タイプを選んだら実際にどこに干す?
- 布団やカーテンも手入れをしたいとなったらどっちが優先?
自宅のインテリアだけでなく、家庭内の家事や育児の負担を考えたら別に保護を施さなくてもいいか。
こんな感覚になってくれば、存在そのものが負担を増やすことに気が付く。
ちょっとした感覚のズレが、毎日の生活に影響を与える。
いくら床に敷いたら、床が汚れにくくなると言っても、結局は生活雑貨。
最初に優れていた機能も劣化していく。
防炎、防カビや防ダニ、防水、低反発と機能性を重視して、厚みが増したら床の表面は大丈夫なの?
そもそも他にも防臭とかあってもその機能は換気扇で対応可能。
yahoo!ショッピングやrakuten,amazon等で見ている時には楽しいです。
しかし、夏、秋、冬という季節が変わった時の素材の好き嫌いもかなり分かれる。
色々考えると、正直ないほうが楽。
こんな状態になることもどこかで考えておく必要があると思いませんか?
実際に選ぶ上で比較していただきたい商品を3つほどご紹介しています。
1年保証付きの床暖房も対応しているPVCタイプ
1年保証キッチンマットPVCタイプ|1.5mm厚の大判クリア透明マット 60×240cm 撥水機能付き床暖房対応 ■[送料無料]
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この記事を最後までお読み頂きありがとうございました。