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新築主寝室ベビーベッド配置WEB内覧会について、この記事をご覧頂きありがとうございます。
新築には子育ての家事動線の他にもベビーベッドについて、以下のような悩みも多いんです。
・新築でベビーベッドを用意したいと思ってる。
・ベビーベッドはそもそも必要なのか?
・ベビーベッドを添い寝で用意する時の注意とは?
こうした課題を持ちながら新築一戸建て購入をしている方もいらっしゃると思います。
私達が実際にこの課題に直面し、課題とその問題解決の答えを体験してきました。
この記事の他にも、主寝室については、以下のようなコンテンツも用意しています。

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新築主寝室にベビーベッド必要性を感じた悩み

・主寝室ベッドは、両サイドに窓があるまとまったレイアウトになった
・主寝室ベッドの両サイドに収納スペースを設ける事が出来た
・主寝室ベッドの頭もとに照明スイッチを配置できた
このような目的はスムーズにクリアすることが出来ました。
しかし、子育て中の我が家にとって、レイアウトの問題以上の課題が浮上したんです。
ベビーベッドの必要性を感じた主寝室体験記

・ベビーベッドをいつまで使うか?という心配。
・ベビーベッドを買うという予算的なメリットが薄いということ。
・ベビーベッドが無くても布団などで寝かしつけも可能だと思ったこと。
こうした事から、正直、ベビーベッドの必要性を低く感じていました。
しかし、主寝室にベッドを配置した時点で、次のような課題もあったのです。
・親がベッド、子供が布団では体感温度に差が出やすいリスク。
・足元に目を向ける事は困難な為、目線の高さに子供が居る事が好ましい。
・添い寝をしていて子供に手がぶつかるなどのリスクを避けたい。
このような課題を心配要素とした際に、ベビーベッドの必要性が高まってきたのです。
では実際に、どのようなベビーベッド配置をしたのか?
実例我が家の主寝室のYOUTUBE動画付きでご紹介していこうと思います。
ベビーベッド必要性を感じた主寝室レイアウト
今回の動画でご紹介している内容は、
・ベビーベッドで実際に騒音に悩んだベッド柵の音の実演
・主寝室ベッドを子供の添い寝用に配置を変えた状況
・主寝室ベッド周辺で子供の添い寝に役立つ収納配置のコツ
・主寝室ベッド配置で、子供の転落防止に我が家が使っているベッドガードの紹介
以上の内容で、動画を撮影していますので、どうぞお役立てください。
あなたの新築や子供の添い寝についてのベッドの課題に少しでもお役に立てる事を願っています。
この動画でご紹介しているのは、
・ベビーベッドの必要性を痛感した大人用ベッド添い寝体験記。
・ベビーベッドの配置でこだわったスペース確保。
・ベビーベッドの選び方についての体験記。
こうした内容についてご紹介していますので様々な選ぶ目線がある中で参考にして頂けたらと思います。
では動画での内容を含めて、テキストでも以下にご紹介していこうと思います。
ベビーベッドの必要性が急務となった大人用ベッド添い寝のトラブル

ベビーベッドの必要性を痛感し実際に配置した主寝室への配慮

・奥行き45cm程度の収納を配置出来るスペース。
・ベッドサイドを人が横歩きでなく普通に通れる幅を用意。
・妻が将来化粧台を欲しいと思った時のスペース確保。
こうした目的を持って、8畳を用意しました。
そして、我が子の急務となったベビーベッドの配置は、大人のベッドと同じ向きに配置する。
この考え方を優先させました。
・ベビーベッドから見ても、親の姿が解りやすい配置。
・大人がベビーベッドを寝返りをうつだけで見れる位置。
・窓に近すぎて、日差し等による体感温度のギャップを防ぐ配置。
こうした事に配慮した上で、YOUTUBE動画に投稿したような配置を決定しました。
結果的には、本当に助かったと思っています。
ベビーベッドの必要性を痛感したが配置後に感じたデメリット

・ベビーベッドは柵で囲まれているため、手足を寝返りでぶつける事が増えるのです。
➔寝返りを打つ度に、ひびくガタガタという音。
・授乳期間中は、母親は必ず起き上がり、ベビーベッドに足を運ぶリスク。
・つかまる事を覚えるようになると揺さぶりで遊び寝付きが悪い。
まさに、一難去ってまた一難。
この言葉がピッタリの現象に至ったのです。
この課題も全て考慮された新しいベッド配置がYOUTUBE動画でご紹介している主寝室ベッド配置。
では最後に、
添い寝を必要とする家族の場合の新築主寝室ベッド配置を考慮した間取り注意点をご紹介していきます。
ベビーベッド使用時寝室レイアウト注意点

新築主寝室の間取りでベビーベッドの必要性がある場合の注意点 形

新築主寝室の間取りでベビーベッドの必要性がある場合の注意点 窓

>新築主寝室の間取りでベビーベッドの必要性がある場合の注意点 掃除

・ベビーベッドでおむつ交換をする作業スペース。
・ベビーベッドの下を掃除する際の作業スペース。
・ベビーベッドの必要性が無くなった際の解体作業スペース。
この3つすべてを検討しておく必要があります。
設置するだけでは新築主寝室間取り準備は不十分。
この言葉をぜひ注意しておいてください。
この記事でご紹介したかった内容は以上となります。
最後まで記事をご覧頂きありがとうございました。
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