幸和ハウジング評判藤枝モデルルームClover SE見学体験2017からご紹介しています。
このページをご覧いただきありがとうございます。
幸和ハウジングの評判が気になる方も徐々に増えてきました。
まだまだ老舗からすれば若い会社。
しかし、私は静岡県という地域に住んでるからこそ、この会社に注目をしてみました。
私のサイトは新築購入後失敗後悔をしてほしくないという思いから、体験を軸に運営をしています。
今回の記事は、幸和ハウジング評判を実際にモデルルームに行った感想を含めて以下の内容でご紹介しています。
幸和ハウジング評判藤枝見学レビュー
幸和ハウジング評判藤枝はおすすめ?
まずは、評判、口コミで何を信じるかの中に、現場を知る人の意見としてご覧ください。
幸和ハウジング評判藤枝Clover SE見学レビュー
幸和ハウジングの評判を藤枝にあるモデルルームに実際に足を向けた感想をご紹介していきます。
そもそも幸和ハウジングってどんな会社?
まず最初に、幸和ハウジングという会社名を全く知らない方のために、レビューより先に会社の情報をご紹介していきます。
幸和ハウジングは、以下のような情報が公開されています。
社名 | 幸和ハウジング株式会社 |
所在地 | 静岡県浜松市東区天王町1147-1 |
設立 | 昭和48年7月2日 |
資本金 | 2000万円 |
静岡県浜松市には、ほかにも一条工務店もあり、静岡県内で2つ目の注目住宅会社と出会うことができました。
では実際に、どんなシリーズの名前が出ているのかをご紹介していきます。
幸和ハウジングの評判はシリーズ別でも価値が違う?
幸和ハウジングの評判を知る中では、シリーズがいろいろあることで注意が必要です。
実際に、パンフレットなどを見て、以下のようなシリーズがあることが分かりました。
- 屋上庭園がある家。
- 二世帯の家。
- ガレージのある家。
- パティオのある家。
- プロヴァンスの家。
このように、コンセプトがそれぞれ明確化している事からも自分たちのライフスタイルに合わせてみていくことができるモデルルームになっていました。
藤枝店では、このシリーズの中で、ガレージのある家兼屋上庭園のある家、二世帯住宅の家、単世帯向けの3つのモデルルームを見させていただくことができました。
Clover SE体験感想
最初は、駐車場に止めて、モデルルームにある事務所に足を向けます。
そして、声をかけると、一番近くのモデルルームを見せてもらうことができます。
藤枝店のモデルルームなら、最初は3階建てを見ておくことをお勧めします。
なぜか?
コンセプトが全く異なる3つの建物。
幸和ハウジング藤枝店にあるモデルルームの中で、ガレージ兼屋上庭園のあるタイプは、「Clover SE」シリーズ。
この家には、以下のような特徴を確認する事が出来ます。
- 防音室における効果。
- ガラス張り大開口のあるガレージ。
- リビングでも大開口窓に囲まれた設計施工。
- エアコンが1台で十分シャツ一枚で過ごせたほどの気密性。
- 20坪以下のコンパクトな作りの中でも広さを感じさせてくれる構造の特徴。
こうしたポイントを知ることができました。
私が行ったのが、2017年3月。
まだアウターでダウンが手放せない時期。
しかし、モデルルームの中に入って、暖かいという感覚で、シャツ一枚で過ごしていても体感は寒さを知らずに過ごせました。
Clover SE体験で見てほしい事
幸和ハウジングの評判レビューを書きながら、ぜひ今度はこの記事を読んでいるあなたに体験してほしいことがあります。
それが、声の伝わりの少なさ。
ZEHという新規格に対応している幸和ハウジング藤枝店にあるClover SE。
この気密性の基準値を知る上でも非常に効果的な実験は、上と下にいる人の声の伝わりの低さ。
気密性の低い家ほど、声は響きます。
気密性が高いと空気が圧縮されてるため、声の伝わりは低いのです。
- ローコスト住宅でもいいかも。
- 高い家の価値が分からない。
- 新築なんだからどんな家でも暖かいでしょ?
こうした感覚で新築を探している方にはぜひ知ってほしいのです。
新しい規格ZEHの基準の素晴らしさを。
また違う建物の評判代わりのレビューをご紹介していきます。
ぜひ機会があれば、幸和ハウジングの資料も見てくださいね。
きっと、次世代住宅と坪単価という視点ではいい参考になると思います。
このページでご紹介したかった内容は以上となります。
新築一戸建ての会社選びを開始している方は、木造建築を現場の知識を持つ私も再度学習できた無料資料請求もご紹介しています。
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他にも、幸和ハウジング藤枝店レビューまとめにて、今後の公開記事をまとめてご紹介しています。
興味がある方はお役立て下さい。
我が家は幸和ハウジングではなく、一条工務店のi-smartを建てました。
その時の感想となる内容をまとめてご紹介しています。
住宅ローンを組む時の計画として、年収ベースの借入可能額という内容も紹介しています。
最後まで記事をご覧いただきありがとうございました。