キッチンリフォームの失敗後悔原因【よくある悩みと注意点】

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  • キッチンをリフォームしたい
  • もっと使いやすいスペースにしたい
  • 狭い、使いにくい

こんな悩みを解決したいと思ってリフォームしたのにまた失敗後悔の原因を発見!

10年から20年経過すると、徐々にシステムキッチンも老朽化。

最新設備にすれば必ず満足できるというものではありません。

毎日料理や後片付けまで行う作業スペース。

  • 時間短縮
  • 効率化
  • 足腰への負担軽減
  • インテリアや見た目の満足
  • 調理器具やキッチン家電の配置
  • 食器や調理機の収納スペースの確保

いろいろ課題があります。

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アイランドキッチン後悔

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今回の記事では、キッチンをリフォームしたのに後悔する人の原因や注意点を以下の目次で解説します。

  • キッチンの高さは重要です
  • アイランドキッチンにするべき?
  • ヒーターはガス?IH?
  • シンクのサイズ
  • 調理台(スペース)の確保
  • 汚れが目立つ(手入れの問題)
  • 作業動線の問題
  • 収納が多いけど使えない
  • ビルドイン食洗器乾燥機
  • 天板の好み
  • コンセントの不足
  • 家電が入らない,置けない
  • 工事業者への不満
  • 納品間違いや発注ミス
  • リフォーム依頼前の注意点
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キッチンの高さは重要です

キッチンの高さ

二世帯住宅の口コミ

使う人は誰なのか? いろいろな問題があります。 理想のキッチンの高さは計算方法があります。

身長÷2+5cm

毎日使うからこそ、使いやすいかどうかは実物を確認して決めましょう。

アイランドキッチンにするべき?

アイランドキッチン長所

  アイランドキッチンにはさまざまな課題があります。

口コミ

【アイランドキッチンのメリット】

  •  開放感
  • 360度アクセス
  • レイアウトの自由さ
  • 高級感

しかし、子育て世代の一般家庭向けかといえば私はNOと答えます。

その理由は、費用対効果。

コスパが悪い

アイランドキッチンで使い勝手に影響するから取りやめを伝えた事例

  • 収納が足りない
  • 動線が悪い
  • シンクのサイズが小さくなった
  • 調理台が小さい
  • 汚れが目立つ
  • 費用が高い

いろいろあります。

アイランドキッチンの後悔原因

アイランドキッチン後悔

小さな子供のいる家庭には怖い

小さな子供のいる家庭には怖い

両方から行き来できる事が最大のメリット。

しかし、逆を言えば、お子様が2名以上いる場合は、どちらからも来られる事で、常に両方に意識を配る必要が発生します。

特に、コンロやIHを配置した方での調理の際は、かなり注意が必要

根拠は?

死角に入ったお子様に気付きにくい。

配膳に向かう際、衝突のリスクが高い

→熱い鍋などを持ち歩けば、大やけどになる可能性もある

子供が両方から出入りすると、調理の身動きがとりにくくなる

このような事故を招かないように細心の注意をはらう必要が調理中にも食器を片付ける時にも必要になります。

子供の遊び場?

子供の遊び場?

まさに子供の遊び場には最適な一周ルート。

キッチンを独立させたつもりが、遊び場としての独立場所になる可能性が高いのです。

おとなしくないお子様なら間違いなく、追いかけっこを始める配置

子供がもし、危ない物を持ち歩いたり、落としてほしくない物も持ち歩いたりしていたら・・・

私には正直、その環境に耐えられるほどの気持ちに余裕はありませんでした。

よって、子育ての中でも、小さな子供がいる家庭におけるデメリットは非常に大きいと思います。

においの問題

においの問題

損をしやすいのは、キッチンの換気扇配管も大きな影響を受けます。

キッチンのにおいが抜けずに広がるのはあなたは許せますか?

正直、においの逃げ場所が多くなるにおい対策は大変になります。

だとすれば私はかなり勿体ないと考えます。

特に、においが広がりやすい料理をする方は、独立型なんてもうこりごりなんて意見も聞いた事があります。

やはり換気対策は、家全体に広がるリスクもありますから、ぜひ慎重に選んでください。

価格

価格

検討する上では、キッチンのコストも大きな課題の1つ。

コストの課題では、以下のような特徴もあります。

ハウスメーカー,工務店を含めて、標準工事になっている事はほぼ皆無。

設置と換気扇はセットで使えない環境もあり得る。

⇛大きさや配置だけではなく、コストの割高感との闘いが必要な新築キッチン選びになる。

このような理想を現実的なコストの壁を無理に超えると見えていなかったリスクに失敗後悔をする。

こんな事にならないために、まずは費用対効果という見方をしながら、少しでも家族にとって使いやすいキッチンを選ぶことを強くおすすめします。

では続いて、使いにくさについてご紹介していきます。

 

使いにくいキッチン

失敗と使いにくさ

使いにくさについてもご紹介していきます。

収納or食洗器

収納or食洗器

食洗器も収納も満足できる。

こんなサイズの家を建てる人は少ないと思います。

新築の一般的なサイズは、幅210cm。

注文住宅のモデルハウスにあるサイズは、幅255cm。

収納引き出し1列分は失われます。

結果的には、食洗器又は収納を選ぶ事になりかねないのです。

使いやすい家つくりにあなたが欲しい収納スペース確保を優先するなら、

サイズ確保が出来なければかなり使いにくくなる可能性があります。

十分注意して選んでみて下さい。

リフォームへの不安

リフォームへの不安

またリフォームをするとします。

まだ発売されてからの規格が家のサイズに合わせる意味ではまだまだ需要の偏りが見られるのが現状。

もし、あなたの取り付けたサイズが廃盤になってしまったら。

この場合、以下の注意が必要になります。

小さくなれば、使いにくくなります。

大きくなれば、工事費用は、一部の解体分が多くなります。

あまりリフォームは考えたくないですが、必要に応じた変更をせざるをえない時、かなりリスクと不安との戦いになると思われます。

家事動線

キッチンアイランド型と家事動線

収納の代わりがかなり他のスペースで取られます。

短いタイプを選択すればなおさら、他の面積で収納寸法として必要となります。

つまりは、他の収納スペースを確保出来ても振り返り作業が増える配置となってしまいます。

これでは、家事動線としてはL字の方がまだましな場合もあります。

ぜひ一度、以下の状況を再確認してみて下さい。

  • 自分の現状の収納量の寸法

さらにこんな悩みもあります。

  • 収納量
  • その他の配置イメージ

このような視点を固めてからの検討を進める。

どうしても採用したい。

自宅でたくさんの大人で料理教室や共同作業を行う。

こんな人なら、おすすめです。

この考え以外に使いやすさを感じる方は少ないと思います。

建具等の問題

キッチンアイランド型と収納配置

 

新築一戸建てキッチンを初めて使う際には、これまでのキッチンとは全く違う環境想定が必要です。

  • 窓の配置又は勝手口の選択。
  • 掃き出し窓を採用する時の視線対策。
  • カーテン配置(油はね対策をどうするのか?)
  • 壁紙クロス選びやメンテナンスコスト(清掃道具や手入れの手間)
  • ダイニングスペースが幅と合わなくなる時の想定。
  • エアコンなどの聞きやすさに対するリスク(窓による熱の出入り)
  • ダイニングを隣にすると片付けはかえって遠くなるリスク。

このような間取り配置だけでも迷うキッチンがさらに難しくなります。

よって、想定すべき範囲が広すぎて結果的に使いにくいというデメリットになってしまいます。

システムキッチンにどうして必要なのか?

この点を再度よく検討してみて下さい。

私は個人的な見解では、正直お料理教室や大人だけが使うキッチンでない限り、正直本来の良さは体感しにくいと考えます。

最後に我が家が新築一戸建てに採用しなかった理由をご紹介していきます。

ヒーターはガス?IH?

IH

【IHのメリット】

  • 火が出ない
  • 見た目に凹凸がない
  • 鍋の中を均一に加熱できる
  • 掃除が楽(凹凸が少ない)
  • 火力の調整が楽

【IHのデメリット】

  • 鍋をあおるような炒め物には向いてない
  • 使える鍋が限られる【IH対応を探す必要がある】
  • 停電時には使えない

自然災害が心配な人はガスにしておくことをおすすめします。

シンクのサイズ

シンクの広さ

シンクのサイズを確認する際には、以下の点に注意しましょう。

  • 奥行き
  • 深さ

特に奥行きは会社ごとにかなり違います。

一般のシステムキッチンからご紹介します。

メーカー 間口【単位:cm】 奥行き【単位:cm】
シエラ(リクシル) 197.4
212.4
227.4
242.4
257.4
272.4
97
ラクエラ(クリナップ) 229
244
259
274
80
85
98
ラクシーナ(パナソニック) 183.5
198.5
213.5
228.5
243.5
258.5
273.5
93.3
Bb(トクラス) 210
225
240
255
270
74.4
ミッテ(TOTO) 242.3
257.3
272.3
75
97

以下に掲載するのが、アイランドキッチン。

メーカー 間口【単位:cm】 奥行き【単位:cm】
ラクエラ(クリナップ) 233
248
263
278
80
85
90
ラクシーナ(パナソニック) 232
247
262
277
93.3
ミッテ(TOTO) 244.6
259.6
274.6
75
97

調理台(スペース)の確保

キッチン調理台スペース

各スペースごとの理想の幅をまとめてご案内します。

作業スペース 60~90cm
シンクの幅 65~100cm
コンロの幅 60~75cm
準備スペース 40~75cm
食洗器(ビルドイン) 60~65cm

汚れが目立つ(手入れの問題)

キッチン天板

キッチンのワークトップ(天板)の選び方は重要です。

【比較するポイント】

性能 具体的な機能
耐熱性 熱に強い
対汚性 汚れにくい
メンテナンス性 掃除がしやすい
耐久性 劣化、サビがつきにくい
インテリア性 おしゃれ(デザイン性)

【素材】

  • セラミック
  • ステンレス
  • 人工水晶石
  • メラミン
  • ウッド
  • 人工(人造)大理石
  • 天然石

汚れに強いのは?

  • 人工大理石
  • 人工水晶石
  • タイル
  • ステンレス
  • セラミック

です。

中でも比較的安価なのは、ステンレス、セラミックです。

作業動線の問題

作業動線に欠かせないのがキッチンスペースの床の幅。

システムキッチンから背面収納までどのくらいの余裕があるのか?

このスペースがほとんどないと一人で作業を行うことも大変。

下の動画で我が家の実例を元に解説しています。

収納が多いけど使えない

キッチン収納

収納はたくさんあったはず。

なのになぜか機能しない。

その理由は簡単です。

調理器具との寸法確認をしていないから。

特に多いのが、以下のような悩み。

  • 鍋の蓋が入らない
  • フライパンを重ねて入れられない
  • 調味料を入れるスペースが無い

結局、取り出す作業がめんどくさい状態になってしまう。

ビルドイン食洗器乾燥機

ビルドイン食洗器

ビルドインの食洗器の選び方は難しい。

特にアイランドキッチンで問題になるのは、マイナーチェンジ。

  • 故障した時に部品が無い
  • リフォームしたいのにサイズが合わない

などいろいろ困ってしまうことも多いです。

天板の好み

天板の好み

人工大理石も傷が全くつかないという事ではありません。

ステンレス天板のほうがインテリアは合わせやすい。

セラミックは高価すぎる。

こうして選ぶとほとんど選択肢が無い。

コンセントの不足

キッチンコンセント

アイランドキッチンはとにかくコンセントが少ない。

背面収納にその分の数を確保しなければいけない。

でもそうなるとさらに費用がかかる。

結局、調理家具を自分の理想通りに配置できない。

家電が入らない,置けない

家電が入らない

キッチン回りのシンデレラフィット収納を目指す主婦は多い。

しかし、家電もゴミ箱もどんどんサイズアップしている。

結果的に、

  • 奥行きが足りない。
  • 蓋が開かない
  • ACアダプターを設置すると飛び出してしまう

などの悩みが絶えない。

ゴミ箱の蓋が開かない

 

工事業者への不満

キッチンリフォーム業者

商品が見つかった場合も決して満足できる仕上がりになるとは限らない。

アイランドキッチンの施工事例が少ない

正直システムキッチンの中で、アイランドキッチンを選ぶ人は少ない。

その原因は、主に「入らない」という声が多い。

つまり、現状の建物内にあるキッチンの撤去はうまいが、取付をした後の床や壁のリフォームがうまくできない。

こういう事例が多くなっている。

納品間違いや発注ミス

納品間違い

選んだものと違うものがきた!

こんな声が聞こえてくるほどトラブルは多い。

リフォーム会社は、下請けや孫請けに仕事を任せる会社も多い。

つまり、自社で全て完結していない会社にリフォーム相談をするとこういことも起こる可能性があります。

リフォーム依頼前の注意点

注意点

リフォームを依頼する時には、とにかくこまかいデータが重要になります。

  • 部屋の寸法
  • 動線に必要な幅
  • 扉の開閉方向
  • 家具家電の寸法
  • 子供たちの年齢や身長、動き
  • 視線や視野の確保

撤去した後のすべてを想像しましょう。

想像力が足りない人ほど誤算、つまりは失敗後悔が多くなります。

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