妊婦の体重管理に衝撃の賃貸物件選び方をご紹介しています。
妊娠中気を付けることについて、この記事をご覧いただきありがとうございます。
妊娠について、まずは全く見ず知らずの私からもおめでとうを言わせていただきます。
「妊婦生活は、人生の数少ないかけがえのない思い出」
こんな言葉を妻はよく話していました。
しかし、そんな妊娠中気を付けることの中で、生活の基盤を賃貸物件にしている方には盲点がありました。
このサイトは、新築一戸建て購入後失敗後悔をしてほしくないという目的から、購入体験や妊娠,子育てを通じた気づき等住宅関連記事をご紹介してます。
サイト管理人2児パパニッキーと申します。
妊娠中気を付けることを家族として支え、家探しをしながら、驚きの事実を知った内容をご紹介していきます。
妊娠中気を付けること|賃貸物件選び方に潜む悪夢
妊娠中気を付けること|賃貸物件選び方で妻が恐怖した大惨事
妊娠中気を付けること|築40年の物件で起こった悲劇
以上の内容について、私たちが今の新築一戸建てを購入するきっかけとなった体験をご紹介してます。
ぜひ、体調管理という視点からも忘れてほしくないこととしてお役立てください。
妊娠中気を付けること|賃貸物件選び方に潜む悪夢
妊娠中に気を付けることというと、ついつい運動や食事、つわり、体重制限などの項目に目が行きやすいですよね?
こうした情報も大切なのでもちろん知っていただくことは重要だと思います。
しかし、私はこのサイトを通じて、全く違う妊娠中に気を付けることを賃貸物件選び方という視点からご紹介していきます。
妊娠中に気を付けること|賃貸物件選び方で便利なはずが違った!
妻が妊娠していた当時、我が家は急遽賃貸契約をしなければならない状況でした。
賃貸物件の選び方については、私も賃貸オーナーである以上、物件選びにはいろいろな知識も経験もしています。
物件の選び方には、やはり注目する設備があると思います。
その一つが、全自動給湯器。
全自動給湯器とは、「お風呂の温度を自動調節してくれる機能」
多くの一戸建てでは、リフォームなどをした経験のある家庭にはありふれた設備。
しかし、まだまだ古いだけでリフォームなどをしていない片田舎の物件では、その設備すらないのです。
便利ですよね?自分たちの入りたい時間に自由に調節機能が追い炊きをしてくれて温かいお風呂に入れる。
現代は便利になりすぎて当たり前が贅沢思考に代わってる一面だと思います。
しかし、この便利な全自動湯沸かし機能、実は妊婦こそ気を付けることの賃貸選びの最重要ポイントともいえるんです。
なぜか?
全自動湯沸かし器の温水が出てくる仕組みに悪夢が潜んでいます。
それが、賃貸物件の共同循環式システムであるということ。
つまり、こういうことです。
「ほかの居住者がお風呂でまき散らした雑菌が混在するリスクが潜む」
私生活のお風呂にすら危険を伴う時代。
こんな悪夢を私たちは契約時に知ったのです。
「妊婦さんには、全自動給湯機能付物件はお勧めできないんです。」
私のことをよく知っていてくれた担当者だったため、こんな情報も先にくれました。
妊娠中に気を付けること|賃貸物件選び方で説明不備にはならない!
このリスク、実はそこまではっきりと公にされていません。
なぜか?
妊娠中のリスクが100%というわけではない事や何もない方も当然いるという事実があるから。
まして、今回私たちのように妊婦が住むという事前報告がない場合は、妊娠という事態も不測の事態。
となると、必ず賃貸契約時に説明があることは珍しいケースにもなりうるのです。
今まさに、妊娠発覚、そして、全自動給湯器を使用している。
こんな生活をされていらっしゃる妊婦の方がいらっしゃいましたら、今すぐその機能を使わない生活をお勧めします。
雑菌をもらい、感染するリスクは正直未知数です。
十分物件選びを含めて、ぜひ慎重に検討してください。
では続いて、妊娠中の妻を悩ませた賃貸物件の大惨事をご紹介していきます。
妊娠中気を付けること|賃貸物件選び方で妻が恐怖した大惨事
妻の妊娠発覚とともに過ごした物件。
築年数は20年程度でしたが、こんな好条件でした。
- 75平方メートル
- 主要駅近く
- スーパーまで徒歩10分
- ドラッグストア徒歩3分
- 駐車場空きあり
こんな条件を見つけたとき、ようやく新しい自分たちの住処を見つけられた気がしました。
しかし、この賃貸物件で妻を恐怖に落とさせた体験が待ち構えていたのです。
妊娠中気を付けること|賃貸生活のこんな違和感に要注意!
夏でもないのに、やけに部屋の床がべたつく。
最初の違和感は、こんな私と妻の共通の違和感から始まりました。
当時は、梅雨でもない真冬の1月。
なのに、床には足汗がひどい人が踏みしめるような足跡がつくことがあったのです。
「まあこういう物件なのかも!」
妻は、日常の生活でこんな感覚で生活していました。
もしあなたが、こんな違和感を感じていたなら、こんな場所に要注意です!
妊娠中気を付けること|賃貸物件で旅行準備中に見つけたまさかの事態!
花粉アレルギーによる症状がひどかった妻。
妊娠中だった妻のために、空気清浄機を購入して賃貸生活を始めました。
そして、妊娠中の妻との思い出に旅行を計画したんです。
妻は旅行などの身支度をすることが得意でした。
だからこそ、安心して旅行準備を任せていた私。
しかし、妻から私へメールで驚きの事実が届きました。
「ごめん、旅行無理そう!」
急激な体調悪化を心配した私のもとに、続きはこうなっていました。
「(私の名前)の旅行バックどけたら、壁紙がカビだらけになってる!」
「押入れもチェックしたんだけど、大事にしてた靴ほとんどダメっぽい!」
とんでもない損害でした。
このときに失った衣服類をすべて合計すると、100万以上の衣類の損失がありました。
しかし、妻の妊娠中という事態の方が重かった私。
すぐに物件オーナーも呼んで緊急対応を要請。
結果的には、オーナーからこんな発言。
「妊婦さんに何かあったら責任取れないため、引っ越し費用全部払いますから今すぐ物件探してください。」
まさかの最初の賃貸生活終了の鐘。
もちろん、旅行計画も中断。
幸いにして、妊娠中の妻へカビの影響はありませんでした。
しかし、衣類、靴、クローゼットの中の布系衣装ケース、アウターなどカビだらけになった全てを処分。
正直、妊娠中は妊婦服も困る事態になります。
いろいろな意味で、結露やカビの過去の状況などは明確に賃貸契約前に確認しておきましょう。
では最後に、古い一戸建てを借家にしていた時代に起こった悲劇をご紹介していきます。
妊娠中気を付けること|築40年の物件で起こった悲劇
「私たちは、家を借りる事が下手なのか?」
「物件周辺の環境は良いのに、家の中に恵まれないなんて辛い」
妻が安定期に入る頃、カビ被害が大きかった賃貸物件を出て、築40年の広めの家屋を選択。
そこでもまた新しい悲劇がありました。
妊娠中の方が気を付けることの中で、睡眠だけではなく、食事についてこんな事態があれば要注意です。
妊娠中に気をつける事|キッチン等においた果物に起こった異変!
妊娠中に気を付ける事の中で、安定期もあまり太り過ぎない事を厳しく言われる病院を選んでいた妻。
体重制限と食欲旺盛の闘いに活躍したのは、バナナでした。
バナナの栄養成分などは妊婦となった方の方がよくご存知だと思います。
妻は、妊娠中バナナをこんな形で使っていました。
- ヨーグルトと一緒に摂取する
- 普通に1本を食べる
- バナナを含めてミックスジュースを作る
日中でも夜食でもいつでも常温保管で対応できるからこそ安心も有りました。
しかし、賃貸生活をしているある日、キッチンのバナナに異変が!
キッチンにあるダイニングテーブルにおいてあったバナナに繰り抜いたような穴が開いていました。
妊娠中の方は、これから赤ちゃん用の絵本として、「はらぺこあおむし」という本を知ると思います。
もし、書店などに行く機会があったらチェックしてみてください。
まさに「はらぺこあおむし」の絵本の中に登場する食べ物の様に繰り抜かれていたんです。
最初は、何が起こったのか全く解りませんでした。
妊娠中に気をつける事|賃貸物件でこんな物を見落としてませんか?
しかし、同じ事が何度か起こった時、表面的な事情が発見されました。
それが、屋根裏の音の異変。
原因は、屋根裏にねずみが住み着いていたんです。
屋根裏の事情までは把握していなかったオーナー。
しばらくすると、ねずみの糞がクローゼット周辺に見える光景がありました。
正直、ショックを隠せなかった私達。
妻と過ごす日々で何度引っ越しをしたかと今では本当に懐かしい思い出ですが、当時は引っ越し代や準備できつかったです。
今の生活ではこのような悩みからようやく開放されました。
新築住宅と賃貸生活を比較|妊娠中に気をつける事の違った苦労!
賃貸生活中での妊娠中に気をつける事という視点を住宅という家屋に注目してお届けした今回の記事。
実際に、私たちはこんな体験をしながらでも、妻は元気な2児を産んでくれたことに感謝してます。
妻と歩めた今の新築での生活と賃貸生活での妊娠中に気を付けることを比較すると生活空間に対する費用差が圧倒的な違いを見せたのです。
妊娠中に気をつける事が家の中に多すぎた我が家の賃貸生活の光熱費
我が家では、本来ひとり暮らしなどではあまり使う必要は無いかもしれない程家電により空気環境を整える必要がありました。
我が家が賃貸物件で妊娠中に気を付ける事として空気環境に使った家電使用状況は以下の通り。
・24畳用の空気清浄機。
・掃除機も空気を汚さない種類に変更。
・除湿機を24時間衣類乾燥モードで運転。
・除湿剤をクローゼットに相当な数を配置(2週間で交換)
湿気にこまる生活は、本当に深刻でしたので全ての物件で実践しました。
こんな状況で賃貸生活をしていた時、我が家の光熱費は1ヶ月2万円前後~多い時は3万円になりました。
お互いが戸建ての生活をしていた私たちにとっては驚きの金額でした。
我が家が賃貸生活家計から出産後に家が欲しい計画に至った考え方
・賃料が安くてもこれでは全く得はしていない。
・経年劣化になれば、この事態はさらに悪化する見込みしかない。
・賃料+駐車場代金と新築戸建て住宅ローン比較を実践。
・光熱費節約と未来での収入源として、太陽光発電を検討。
このような生活基盤の安定を求めるようになったのです。
実際に、新築一戸建てを購入してから、家計は一気に正常化しました。
・光熱費は、2万円以下でガス代が無い生活。
・水道代は、1万円近かった追い焚き代わりの風呂の入れ替えが無くなり、3000円以下。
・駐車場代は、月1万円の節約を実現。
空気清浄機も除湿機も要らない快適な生活で、生活費はダウン。
これが、新築一戸建てを購入して我が家が安心を購入できた住まい事情です。
妊娠中に気をつける事に、生活環境も見なおすべき時代!
妊娠中にこんな生活環境をもつ事は本当に安心した妊婦生活になりますか?
・カビのある家での生活。
・いつでも24時間空気清浄機を使わないといけない生活。
・ゴキブリやナメクジ等外注駆除に怯える日々。
・食べ物に害虫が寄ってくるリスクを背負った食生活。
現代は、買い物も多くがネットで出来る便利な時代になりました。
妊娠中に重たいスーパーからの荷物を運ぶ手間も確かに解消されつつあります。
しかし、住まいだけはどうでしょうか?
・劣化を続け、少子高齢化により値崩れした物件。
・もう何年も人が住んでない空き物件がお得に見える時代。
・新築物件に入居すれば、住宅ローン返済と変わらない家賃。
・空気清浄機等の完備システムはなかなか揃わない現実。
・循環式という湯沸かし機能に怯える日々。
私は、妊娠中気を付けることをこうした視点から、妻の安定期も安定期前も賃貸生活から体験してきました。
現代のストレス化社会の中で少しでも自分たちのプライベート空間だけは快適にしておきましょう。
妊娠中の奥さんをもし夫が守らなきゃと思うなら、まずは資料請求だけでも将来の為にしておく。
将来の子供たちのアレルギー対策も必ず役立ちます。
新築一戸建てにおすすめの資料請求方法もご紹介してますので、快適な住まいを考える参考にお役立て下さい。
この記事でお伝えしたかった内容は以上となります。
最後まで記事を読み進めて頂きありがとうございました。