新築一条工務店カーテンが注文住宅の中では節約の近道である根拠を購入体験からご紹介していきます。
このページにご訪問いただきありがとうございます。
新築を一条工務店で購入予定。 カーテンをどうしようか考えている。
このように悩みを抱える方も多いようです。
実際に我が家が建てた一条工務店の坪単価や評判についてもご紹介しています。
一条工務店30坪単価や価格例|i-smart購入体験者が値上げが続く実態を調査!間取り実例画像
この他、一条工務店i-smartの知っておくべきポイントは、以下のようなコンテンツからもご紹介しています。
一条工務店キッチンと火災保険評判i-smart3年目画像付ブログ
外構工事の業者の選び方についてもご紹介しています。
一条工務店外構価格を他の業者で半額以下交渉成功!i-smart体験記
私たちが購入した一条工務店の評判という視点では、下のページで各記事をまとめてご紹介しています。
一条工務店評判ismart建てた購入者の感想まとめ大満足の家づくり
新築カーテンについては、以下のようなコンテンツを用意しています。
新築カーテン色の選び方|インテリアコーディネートの考え方体験記
新築カーテンレール取り付け工事費用節約業者選び方と相談方法注意点体験記
新築カーテン,カーテンレール購入法や時期失敗後悔対策まとめ にてご紹介していますので、価格、坪単価などを含めて参考にして下さい。
興味がある方はお役立て下さい。
ハウスメーカーと工務店をリフォーム相談や依頼として比較したポイントもご紹介しています。
私のサイトは、不動産住宅物件探しから購入した後でも失敗後悔をしてほしくないという思いから体験、経験を軸に運営しております。
この記事では、新築で一条工務店のカーテンについて、i-smartが優れている点を以下の内容でご紹介していきます。
新築一条工務店はカーテンをi-smartならまず考えなくていい根拠
新築一条工務店のカーテン不要生活は実現不可能な環境は?
新築一条工務店のカーテンはいつ決断すべきか?購入方法は?
以上の内容で、新築間取りを含めたカーテンを検討する本当の節約の近道は何かを含めてご紹介しています。
新築のカーテン代節約をしたい方はまずは会社選びを含めて御覧ください。
新築一条工務店カーテンi-smartは不要前提
我が家は新築を一条工務店i-smartで建築しました。
我が家の実例画像付で、節約ができた根拠をご紹介していきます。
新築一条工務店はカーテン代をゼロを実現可能?i-smart購入感想
実際に一条工務店のi-smartを購入して2年の生活を経た段階で改めて感じた感想となります。
真面目に、i-smartはほぼカーテンいらずの家を実現可能な状況まで作ってくれています。
さらに、この設備が標準であるから驚き。
下の画像で見えると思いますが、i-smartには標準で1窓に1つハニカムシェードという設備があります。
新築一条工務店カーテン代わりのシェードとは?
ブラインドなら聞いた事あるけど、シェードって何?
こんな疑問をお持ちの方向けにシェードについてご紹介していきます。
シェードとは、一般的には、庇(読:ひさし)、日よけという意味を持ちます。
カーテンに求める機能は、日よけですよね?
そして、プライバシーを守る意味でも使いたい。
ハニカムシェードは、欧米でこの2つの省エネ効果を満たしたことで注目された商品です。
- 空気層が蜂の巣上に仕上がっている。
- 防炎加工もある。
- 遮光機能も満たすタイプがある。
このような特徴があるからこそ、新築で一条工務店のハニカムシェードはカーテン不要生活の基盤として使えるアイテムといえるのです。
では続いて、新築の一条工務店でカーテンをどうしても必要とする可能性がある部屋をご紹介していきます。
カーテン不要一条工務店購入後の生活
ハニカムシェードと出会い、シンプルな家つくりがかなった我が家。
しかし、全ての空間でハニカムシェードのみの生活が可能なのか?
この点を考えると、ちょっと物足りない感覚もありました。
新築の一条工務店でカーテンを取り入れた居室
我が家が新築にカーテンを使ったのは、たった2箇所のみ。
2階では、主寝室のバルコニーに面した掃き出し窓。
1階では、リビングの掃き出し窓。
なぜこの2箇所にハニカムシェードだけでなく、カーテンを採用したのかをご紹介していきます。
新築で一条工務店はカーテン不要だがおしゃれは追求したかった!
確かに性能的には、遮光タイプにすることができれば、究極睡眠を含めてもカーテンを不要と感じた我が家。
しかし、インテリア的に見て、以下の内容に気付きました。
「壁紙とシェードしか見えない空間。」
この感覚は、ある意味では、シンプル。
しかし、ある意味では殺風景に見える感覚もあったのです。
そこで、リビングの掃き出しと主寝室の掃き出しのみに、それぞれの空間に合わせて以下のカーテンを購入しました。
2階の主寝室には、遮光1級カーテンのみ購入。
1階のリビングには、レースカーテンのみ購入。
このように配置したら、もう他の部屋ではカーテンはいりませんでした。
では最後に、新築の打ち合わせを含めて、カーテン購入をいつ決めるべきかをご紹介していきます。
カーテン購入方法決断目安一条工務店体験
実際に打ち合わせで対応してくださった営業さんとのやり取りで得た安心を含めてご紹介していきます。
一条工務店の新築打ち合わせでカーテンは不要前提だった!
一条工務店での新築打ち合わせは毎回丁寧な説明とわかりやすいスケジュール管理が安心のきっかけでした。
この感覚は、新築注文住宅のハウスメーカーでカーテンの打ち合わせを最後に最初の会社を解約した経緯があったからかもしれません。
しかし、費用をかけるべきパーツは生活してからのほうが良い。
この言葉を何度もいただきました。
上の画像もその典型例だと思います。
日当たりの問題は、やはり住んだ人の印象で違う。
上の画像だけでも、ほしいカーテンは人により違います。
この発想を軸にすると、むしろ打ち合わせ段階で新築のカーテンを選ぶ方がリスクになるのです。
ですから、まずは新築カーテンは、住んでからという感覚を最優先に検討しておくことを強くおすすめします。
一条工務店の新築打ち合わせで選ばずカーテン購入した経緯
実際に住んでからとなると、当然打ち合わせを再度行うこともしません。
そこで、我が家が最後にたどり着き、節約のゴールにたどり着けたのは、通販ではありません。
我が家の新築カーテン、カーテンレール節約法体験記にて、詳しい内容をご紹介しています。
- 価格的満足。
- 採寸的満足。
- 質としての満足。
全てを得る事が出来たのです。
あなたももし、新築カーテンで失敗後悔したくないという思いがあれば、ぜひ体験して下さい。
この記事でご紹介したかった内容は以上となります。
この他にも、新築カーテンについては、以下のようなコンテンツを用意しています。 新築カーテン費用コスト削減と交渉方法一戸建て体験記
興味がある方は参考にしてください。
2018年に気が付いた変化
生活をしている中でやはり外からの視線の対策というのは、ほぼカーテンに依存する事が多いと思っていた我が家の生活。
しかし、最近はそうとも言い切れないような前とは違う窓ガラス関連の商品が増えた。
そして、価格は、決して高いものではない。
むしろ、かなり安い。
結果、断熱の性能も向上するような機能を付けていたり、紫外線防止などのメリットもある。
今の一条の床暖房や気密性だけでも十分快適なのに、最近はお金のかかることをあまりしなくても生活している時間の中での出来ることがいろいろ見つかってきた。
ガラスの種類を問わないで、簡単に水ひとつで熱もいらず、貼り付けるだけで、まるでガラスを加工したような状況になる。
これは別に一条以外のハウスメーカーでも工務店でも簡単に使える方法なので絶対シェアしておきたいと思いました。
夜間電気を付ける場所で試してもかなり光の透け感に違いがある。
収納ボード等は透明系のガラスの上に貼ってもほぼ見えない状態が完成する。
ぜひ安く面テンスを不要とするプライバシー用なら、簡単に自宅でdiy感覚で何もリスクもありませんでした。
ぜひカーテン以外の方法としても検討してみてください。
最後まで記事をご覧いただきありがとうございました。