新築間取り家事室とは?必要性
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新築間取りに家事室がほしい時に、失敗後悔しないための注意点や見直しポイントをご紹介していきます。

このページをご覧いただきありがとうございます。

新築間取りに家事室がほしい。

このような奥様の意見が飛び交う夫婦などもいらっしゃいます。

実際に、家事室がほしいという意見を伝えてる方の多くは、以下のような環境の不足を考えています。

  • 子供の学校や幼稚園用の縫物、裁縫などをするスペースがない。
  • 子供に家計簿をつけているところを見せたくない。
  • 子供たちに触らせたくない書類を寝室などと別のスペースで保管したい。

このように、小さなお子様の子育てや家事などを考慮した検討も多いです。

新築一戸建て間取りにランドリールームは必要なのか?という視点もご紹介しています。

ランドリールームは新築間取りに必要?メリットデメリット

私のサイトは、新築購入後失敗後悔をしてほしくないという思いから経験を活かし運営しています。

この記事では、新築間取りに家事室を用意したい家庭のために以下の項目でご紹介しています。

新築間取りに家事室は必要?不要?

新築間取りの家事室で失敗後悔しやすい3つの注意点

新築間取りの家事室と比較すべきスペース候補。

少しでも、家事室を用意したイメージを高めるためにも活用して下さい。

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新築間取り家事室は必要?不要?

新築間取り家事室とは?必要性
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新築間取りで家事室という選択肢は必要なのか?

不要なのか?という視点をまずはご紹介していきます。

新築間取りで家事室とは?

新築間取りで家事室とは?

新築間取りで家事室なんて言葉を使うのは、何をするスペースなの?

このような疑問をお持ちの方に、家事室についてご紹介していきます。

家事室とは、英語で「Housekeeping room」と言います。

ハウスキーピングという言葉が家事。

roomが部屋。

ハウスキーパーが利用する部屋。

つまり、家事をする部屋です。

家事室とは、パントリーやクローゼットとは違い、家事をするためのプライベート空間という考え方が初心者にもわかりやすい表現。

つまりは、居室として名前がないスペースを家事室として、以下のような多目的スペースとしても活用できる空間です。

旅行後の一時退避の荷物置き場。

奥様の育児にかかわる名前の貼り付けや子供の学校準備品を作る作業スペース。

洗濯物の多い日に臨時に干すランドリー以外のスペース。

読書ルーム

一人になりたい時に使うスペース。

このような多様性を考えた中で、ほかのスペースを無駄に広げる必要がない場合に用いられる空間。

これが、家事室とお考え下さい。

ではこんな家事室は新築間取りに必要なのかをご紹介していきます。

新築間取りに家事室を次は用意してあげたい!購入後の感想

新築間取りに家事室を次は用意してあげたい!購入後の感想

新築間取りに我が家は、家事室を用意してあげられませんでした。

建坪34坪ではやはり限界がありました。

しかし、我が家は第2子出産と同時に新築引っ越しをした生活。

今この記事を書いているのが、下の子が2歳となった時期。

まさにいやいや期の真っただ中。

こんな時、妻のストレスはやはり計り知れないと思っています。

育児しかしていない。

こんな言葉をかける事はもうこの時期を2児の子育てで見てしまうと決して言えませんし、すごいとしか言えません。

そして、妻のストレス解消スペースを用意してあげたいと思えたのです。

当然ながら、それなりの新築間取りの坪数があることが前提です。

30坪前後で考えるのは、他の部屋とのバランスを考えれば犠牲が大きいと私は実生活をしていて確信しています。

ですが、40坪以上のスペースがあるのでしたら、検討してあげるべきスペース。

こんなことを私はこれからの子育て世代の夫婦やご家庭には特に伝えたいのです。

では続いて、新築間取りに家事室を用意する際に注意してほしいポイントを3つご紹介していきます。

新築間取り家事室失敗後悔3つの注意点

新築間取り家事室3つの注意点

新築間取りで家事室を検討する際に注意していただきたい視点を3つご紹介していきます。

コミュニケーション

コミュニケーション

新築間取りに家事室を用意する時、最も注意して頂きたいのが配置。

  • キッチン横。
  • パントリー横。
  • ランドリールーム横。

このような配置に家事室を用意するのは、お勧めできません。

なぜか?

奥様が使う空間であったとしても、やはり家族のコミュニケーションを阻害しやすい家事スペースに隣接していると声がかけにくい事が大きな注意点。

子供たちからしても、以下のようなスペースはママが忙しいと感じるスペースですよね?

  • 洗面脱衣所
  • キッチン
  • バルコニー

このようなスペースに近い部屋にママがこもる。

これでは、主人を含めて、家族から孤立しやすい環境を作る要因になってしまうリスクがあります。

あの部屋もママが忙しい部屋。

こんなイメージの家事室になりやすいことが最大の注意点と言えます。

扉

家事室。

この言葉通りに居室空間化することをイメージしていませんか?

家事室を私が考えるなら、家事室と書斎は似た空間である。

このように伝えたいのです。

書斎ものぞき込むことが出来る空間。

  • 食事の声かけ。
  • 手伝ってほしい時の声かけ。
  • パパママがいるのかいないのかの確認。

このように同じ家で生活しているのに、居室にこもらせるような家事室という部屋としてドアをつける。

こうした空間は、将来きっと夫婦の会話すら失われやすい空間になると懸念しておくべきなのです。

部屋?スペース?

部屋?スペース?

家事室とは、家事の中でも作業に専念したいスペース。

逆に、快適な部屋という空間である必要はほとんどないのです。

いわば、ネットカフェの貸し切りスペースみたいな感覚が近い。

ですから、あまり家事室を部屋らしくしてしまうことは逆効果。

家事室を快適な空間を作りすぎることは、逆に家事で気付くべき内容を減らしてしまう逆効果も考えなければいけません。

以上の3つがあくまで作業スペース程度であり、臨時の退避場所、さらには誰もが声をかけやすい空間作り。

このような点をぜひ失敗後悔しないために注意しておくことをお勧めします。

この視点は、大人しかいない空間の方がさらに深刻な課題になる可能性もあります。

十分注意して検討してみてください。

では最後に、新築間取りに家事室を作るべきかその他の空間にすべきかという考え方の中で、候補になるスペースをご紹介していきます。

新築間取り家事室と比較候補

新築間取り家事室と比較する候補

新築間取りに空きスペースがあるから家事室?

こんな感覚で検討している方に比較候補として検討をお勧めする空間をご紹介していきます。

廃材スペース

廃材スペース

意外と新築間取りの時には忘れられている空間の1つに廃材置き場を考えていないことも多いです。

近年はどこの地域でもごみの分別化が進んでいますよね?

そんな中、最も厄介なのが、大型ごみの一時避難場所。

ちょっと大きくて邪魔だと思える大型ごみには以下のようなものもあります。

  • 段ボール
  • 収納ケース
  • 鍋やフライパンなどの買い替える時の退避場所
  • 壊れた家電製品

このようなものを置いておくスペースは玄関土間以外に候補がない新築間取りも増えているように感じます。

我が家でもやはり新築2年目を過ごしていると、昔から使っていたキッチン家電や鍋などを買い替える買い物も出始めました。

廃材をまとめて置けるスペースを家事室同様に準備をしておくと生活しやすい家になると生活後の今を見て、感じました。

子供の勉強スペース

子供の勉強スペース

子供たちには、リビングや親の視線の届く場所で勉強をさせたい。

このように教育のあり方を検討してる家庭も増えています。

この時、家事室は、もう最初からママが使うスペースと固定されてしまう。

しかし、子供たちの勉強スペースを兼用することで、将来は家事室。

今は子供たちの勉強スペース。

このように考えることができるのです。

この考え方ができると、リビングに備え付けの机を作ったけどもう子供が大きいから誰も使わない。

このような今の空間の使い方だけで、将来使わないデッドスペース化を回避するすることが出来るのです。

書庫

書庫

家族全員が読書好き。

こんな家庭には、ぜひおすすめしたいのが、書籍専用スペースの確保。

クローゼットとも違う。

備え付けの臨時本棚でもない。

完全に書籍専門の収納スペースと家事室はちょうどよいと思います。

私も読書が非常に好きです。

そして、本の保管スペースとして、階段下収納は湿気などの問題も含めて絶対に避けたい。

屋根裏やロフトというのは取りに行くのも面倒。

こうした視点から、読書家の多い家庭にこそ、書籍専門スペースがあってもいいのではないでしょうか?

本棚が背中一面に並ぶような空間と椅子を一脚。

こんな空間作りもいかがでしょうか?

ぜひ何も置かない無機質な部屋ばかりではなく、専門スペースとしての家族みんなが使いやすい空間も候補にしてみてください。

この記事でご紹介したかった内容は以上となります。

他にも、新築間取りについては、新築間取り購入後失敗後悔ランキング詳細と各居室注意点まとめにて200以上の視点から各記事をご紹介しています。

新築間取りの失敗後悔の大半は、見落としや忘れていたことが原因。

つまり、想定することが多ければ多いほど失敗後悔をしなくて済む可能性が高まるのです。

少しでもこのサイトの1つ1つの記事があなたの新しい発見や考え方の気付きにつながるようこれからも更新していきます。

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このように、人が使うスペース確保は、家事動線、生活動線を考えても非常に重要。

すれ違うなどの行動が家の中では当たり前。

ただ広い狭いだけを考えるのではなく、生活しやすい広さを個別に意識してみて下さい。

最後まで記事をお読みいただきましてありがとうございました。

あなたの新築間取りが過ごしやすい、生活しやすい間取りになることを願っています。

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