河川の氾濫被害|戸建てで火災保険は使えるの?

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水害に保険で備えている人はわずか3割程度という情報があります。

近所に川が無くても被害に備える対策が必要な時代。

2019年の台風19号による記録的な豪雨や被害に襲われた方も多かった日本。

洪水、土砂災害、河川の氾濫といったキーワードが全国各地の報道で伝わってきました。

まずは被害に遭われた方がたに心からお見舞い申し上げます。

泥や水に浸かってしまった家の中の状況を見ると、自分の身にまさかこんなことが起こるとは?

こんな言葉とため息しか出てこないと思います。

国や自治体により衣食住に必要な物資の支援。

自衛隊による救助活動

地域復興のための清掃活動やごみ処理活動。

自宅の再建というのは、ほぼ自己責任。

その状況でローンが残っているというのが大変。

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水害に備えるための保険選び

河川の氾濫による被害に火災保険が使えるか

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まず最初に意識をしなければいけないのが、保険の選び方。

そもそも水害って何?どういうのが対象なの?

こんな内容かrア淳にご紹介していきます。

2018年西日本災害から振り返る

「水害」。

この対象になるのは、台風や集中豪雨などによる被害。

以下のような内容がその対象。

  • 洪水や高潮による被害
  • 土砂崩れによる被害

主に目立った内容ではこの2つの災害が対象となります。

特に、近くの河川の氾濫といった内容が都市部でも大雨による被害として発生することが近年増加しています。

台風や発達した低気圧の影響により、海水面が上昇して、高潮に警戒する。

こんな響きが対象になってくるのです。

保険業界での用語

火災保険、地震保険。

この2つの用語からは、「水による被害が含まれていないのでは?」

こんな声も多いのですが、これは大きな間違いです。

「水災」

この表現で、火災保険の対象の中には、含まれているのです。

 

火災保険に含まれる水災への補償

河川の氾濫被害と保険の見直し

多くの人が、誤解している。

「今回は台風だったから仕方がない」

「ゲリラ豪雨の影響では保険は使えないでしょ?」

「自分は保険の対象の被害ではないはず!」

このように自分がまさか自然災害の影響の中で、地震と火事以外の対象を保証してくれると思っていないケースが多い。

しかし、これこれは非常にもったいない事なのです。

補償の対象

自分自身の保険の契約内容をしっかり確認することが最優先です。

特に注意していただきたいのが、ランクの問題です。

費用を抑えたライトプラン。

こんな内容で加入している場合には、水災補償がついていないこともあります。

しかし、フルスペック型とかフルカバータイプ。

このような表現に該当するプランの場合は、含まれている事が多いのです。

補償の対象額

多くの保険会社が損害保険として、実際に被害に遭った際の存在額を支払うのが特徴です。

生命保険に加入している

契約額を500万円。

いざという時に上限500万円が実際の健康被害や病気に対して支払われますよね。

この件と同じなのです。

水災という被害に対しても当然自動車保険のように以下のような内訳があります。

  • 建物のみ
  • 家財もOK
  • 両方とも対象

このように分かれています。

建物のみの場合には、建物本体と建物についている設備が保証されます。

例えば、太陽光発電を含めるという考え方。

家財のみの場合は、家具や家電、自転車や原付きバイク、貴金属や美術品、骨とう品等を含める場合があります。

両方であれば、すべてをカバーしてくれるケースもあります。

全体の3割しか入っていない背景

ではなぜ、こんなに大切なことを多くの人が加入していないのでしょうか?

その理由には、以下のような声が多くなっているのです。

  • 水害補償を知らない
  • 火災保険にすら入っていない
  • 全く自分の契約内容が分かっていない
  • 地震保険には加入していない

こうした理由でほぼ7割の人が自分の契約した火災保険に水害補償が含まれているのかすら知らない状況。

これでは、新築から35年間のローン返済期間や自分の生きている時間の中で、自分の家を守ることは難しい時代になってきたと思いませんか?

もう1つの理由として、生命保険等の加入王組めて、被害のリスクに対して可能性論という見方もあります。

住宅購入をする多くが20代から40代の働き世代。

これまでの社会人生活の中では知らなかったこと。

自分で独身時代から損害保険を調べる。

こんな人は稀な状態とも言えるのです。

ですから、自分は大丈夫なはず。

この地域にはそういう被害が出たとあまり聞いたことがない。

このように危機感がない状況になっている人も多いのです。

約半数近い方が自分が被害を受ける可能性は低い又はないと思うという答えを出したアンケートもあるのです。

2050年問題の脅威

ipccという組織をご存じでしょうか?

近年話題になっている地球温暖化対策。

この問題に取り組む団体です。

この団体は日本の中にもあります。

そして、その団体の出すデータの中には、こんな内容もあります。

東京都港区等エリアでは、海面上昇により、水没する可能性があるエリアが存在する。

海からの高さがゼロのエリアに住む方もこれから先の温暖化対策を考えるなら、万が一に備えるなら、水害は関係ないとは言えない時代になっているのです。

 

火災保険をもう一度見直す

河川の氾濫被害と火災保険

自分の保険は今どうなっているのか?

どんな内容を申請できるのか?

次の保険の見直しはいつ?

こんな内容をチェックしながら、以下のような内容を想定しておくことが重要です。

火災保険対象外の範囲

これまでの火災保険の内容とは別に地震保険という対象もあります。

火災保険ではなく、地震保険の対象。

こんな違いを知っておくことも重要です。

火災保険の対象被害 地震保険の対象被害
台風による河川の氾濫
床上浸水による被害
津波で家が流された
豪雨により土砂崩れにより家に被害が出た 地震による土砂ぐずれで被害が出た
ゲリラ豪雨によりマンホールからあふれて浸水被害 マンションの上の階から浸水で被害
大雨による高潮による影響 暴風雨により窓から水浸しになってしまった
連日の大雨から土石流が発生 豪雨での雨漏り
大量の雪解け水で洪水が発生 土砂崩れで家の塀が倒れたことで隣家を破壊

このように、対象となる事例はかなり違いがあります。

地震による影響なのか?

大雨やゲリラ豪雨なのか?

この違いと実際に被害が出た原因によって区分けされているのです。

保険対象外かもしれない?

実際に保険会社の人に入ってもらったことがある人の場合は、以下のような内容をチェックされることも多いです。

  • 床上浸水
  • 地盤から45㎝を超える浸水
  • 再調達価格の30%を超える損害かどうか?

床下はどうなるの?

この対象でも地面から45㎝以上の浸水が認められる場合は対象となるのが一般的です。

保険のからくり

保険の場合は、時価ではありません。

もう一度その状況を復旧するために必要なコストを計算します。

つまりは、再調達に1000万円が必要と判断された家屋であれば、300万円以上の損害が出ないと支払い基準を満たさないということになってくるのです。

でもこうした基準を満たすかどうかなんてことは正直契約した本人にはわからないことも多いです。

でもただ被害に遭ったからすぐにお金をくださいね!と言えば何とかなるということではない。

この点に注意が必要です。

会社により大きく異なる

保険会社の選び方なんてわからない。

自分たちで探すのも面倒。

だから、不動産屋が紹介してくれた会社にそのままお願いした。

こんなケースが近年増加しています。

しかし、この点もやはり保険金の支払いに応じるかどうかで大きく差が出てしまうので要注意。

特に共済保険の加入は、最大で自宅が全損したとか流されたなんて場合でも最大で600万円しかしきゅうされない。

こんな状態では、2000万円、3000万円でこうにゅうした住まいの建て直しは到底むずかしいじょうたいになってしまいますよね!

でも実際に被害が出てしまった!

こんな時には、必ず以下のような手順で相談することを私はオススメします。

 

災害被害が出た

火災保険代理申請依頼方法

自分たちでは何もわからない。

洪水や土砂災害や津波のリスクがあるというのもハザードマップで見て知っていたという人ばかりではありません。

転勤や嫁ぎ先で建て直しの話しが出て急遽建て替え。

そして、冠水しやすい道路だったり、埋め立て地で地盤が弱い等を後から知ったという人も多いです。

こういう人が実際に河川の氾濫などで被害に遭った時には、具体的な申請方法が分かりません。

だったら、自分たちの味方になってくる代行の会社に依頼をしましょう。

そんな会社知らない!

こんな人におすすめしたいのが、

お家の保険相談センター
この会社の強みや根拠をご紹介していきます。

この会社は、築5年以上を対象として、平均100万円いじょうの保険料がおりている実績があります。

さらに、簡単なアンケートに答えるだけで5000円をプレゼントしてくれています。

こんな悩みはありませんか?

  • 雨樋の劣化
  • 屋根瓦の被害

こうした悩みに対して、全国対応をしてくれる会社です。

時間の経過に伴い、診断が難しくんありますので、まずは一度早めに相談をしておくことをオススメします。

(半年程度であれば、診断が可能なケースもあります)

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