新築失敗原因室内屋外各注意点を業界経験者が解説

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自分たちの家族が暮らすための家。

家族にとって生活しやすい使いやすい、住みやすい。

こんな言葉が聞こえてくるような間取り、収納、広さを考える。

しかし、初めての家づくりでは、何をどこに設置すると便利なのか?

どうしたら家族みんなが使いやすい家を建てる事が出来るのか?

土地の面積の広さも建てる坪数もいろいろな条件が違う。

さまざまなサイトの記事をチェックしている人も多い。

そこで、まずは新築失敗原因につながるような質問は何か?

住宅業界で新築、リフォーム累計100棟以上の現場に携わった経験の中で後悔しない家づくりに何が必要なのかをご紹介していきます。

新築一戸建てにおける失敗後悔ランキングと詳細もご紹介しています。

新築一戸建て失敗後悔ランキング

新築間取り一戸建て失敗後悔ランキングと居室記事まとめ

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新築失敗原因1.足りない

新築失敗

打合せの時には、いろいろな部屋を考える必要があります。

玄関

リビング

ダイニング

キッチン

トイレ

和室(応接室)

脱衣所

お風呂

トイレ

子供部屋

主寝室

平屋でもこれだけの居室スペースに対してのイメージが必要。

さらに、2階、3階建てになると、以下のような部屋が間取り図面の中に登場する。

2階廊下、子供部屋、ウォークインクローゼット、主寝室

多くの注文住宅の展示場でも上記のようなスペースは、多くの人が気にしながら見ている。

収納が足りないのが怖いから部屋としてのスペースは必要ですか?

この他にも、空間的にアイデアが欲しいと思って工夫を使用とする方法の1つに以下のような間取りが存在する。

階段下収納

パントリー

土間収納

家事室

でもこのような場所は本当に設置しなければいけないのか?

こんな悩みを抱えた時にこそ考えて欲しい事があります。

「物を大事に使い、長く保管をしておく場所を作ることに気を遣うよりもコンパクトに、より家の中のモノを少なくする工夫を大事にする。」

断捨離という言葉を使い、せっかく新築に住むなら、賃貸で使っていた物を一掃するという方法を考える人は多い。

しかし、新築で何が必要なのか?

この答えに対して置けるから大きいサイズを用意する!

これでは、置く場所が多くなっても家具家電の配置がさらに大きくなってしまって、メリットを感じる事が出来ない。

狭い、暗い、動きにくいという動線にも大きく影響するポイントは、あくまで使う時のイメージが大切。

できる限り物を減らす住み家を考える事。

この考え方がなければ、いくら広い一戸建てを用意してもいつまでも同じことを繰り返す可能性があるのです。

 

新築失敗原因2.使いやすい

新築失敗原因

家事や育児についてママはいろいろ考える。

子供が返ってくる時間と遊ぶ場所。

家具を配置していたずらを防止する配置。

時間と使う場所を考えると、日当たりや照明の種類や配置も大きく影響する。

毎日の繰り返しになる生活の基本的な動線。

住み続けていく家の中をイメージするというのは、なかなか難しいかもしれない。

しかし、決める時には、今までに自分が使ってきた暮らしのイメージに近い存在から考える事が非常に重要。

どんな収納の配置が使いやすいですか?

配置、高さ、奥行き、幅。

たったこの4つの条件を考慮するだけで、使っていて、使いやすいと感じる人と使いにくいと感じる人に分かれる。

この決定的な違いは何か?

単純に、自分が生活する上で、どう動くことがメリット、デメリットになるのか?

この答えを考えた上で、今だけでなく、将来年齢を重ねた時に使っていけるのかもイメージすることが大切。

  • 押入れ、クローゼット、引き出しなど何があればおさまるのか?
  • 布団、季節家電や寝具、カーテンやブラインドの予備などはどのように片付けるのか?
  • 扉が閉まらない、開けた時に動線をふさぐという事はないのか?

大きな物の数を考えた時の問題をきちんと設備の中で考える事が最も重要。

タダ人気とか最新という関連設備にお金を出すことが便利という事ではないはず。

もっと今まで自分たちが住んできた暮らしの中で使ってきた収納に何が足りなかったのか?

この答えをもう一度シンプルに上記の幅、奥行き、高さ、扉の4つに当てはめて、1階でも2階でも3階でも同じように考えてみてください。

きっと、イメージの幅は広く見えても実際に本当に自分たちが家の中に入る環境で考える際には、どこもそんなに変わらないことを希望するはず。

子どもが小さい我が家の計画は何に注意が必要?

照明のスイッチ一つとっても、扉の開閉の向きや取っ手の選び方、コンセントの位置など子供中心の設計を悩むご家庭も多い。

しかし、設計した後の本来の使いやすい視点は、以下のポイントが大切になります。

  • 大人にとって腰に負担がかかるような態勢にならないのか?
  • 使ったことがないタイプを採用したら開けにくい、閉めにくいという事は無いのか?
  • 洗濯や雨戸などに電動を採用したら、付けた後の故障をしたらどうする?

もっと簡単に自分たちが子供の行動ばかりを気にしなくても良い家を目指す。

この時に大切なのは、以下のポイント。

居室、収納を問わず、扉の開閉に対し、人の動線を確保できる作り。

大人と子供が同時に歩く際の室内スペースの幅の確保。

人が1ヶ所に立った際、物に干渉されずに行動ができるスペース確保。

この3つが確保されていたら、どのスペースに入っても不自由を感じる理由は解消できます。

洗濯物を干す

掃除をする。

使った食器を片付ける。

常に手を動かす時、自分の周囲の足元にモノを置くという床のスペース確保は必須。

自分の目が届く範囲に少しでも行動にゆとりがある。

これがあれば、子どもが小さい時でもそのスペースに子供が寄り添うことが可能。

ただ単に、広い家やサイズが大きい物を選ぶ事だけが成功ではありません。

少しずつ子供も成長して目の高さも手の届く範囲も変化していく。

だったらまずはいたずら防止を考える時、親が動きやすいスペース確保と使いなれた環境を選ぶ事が重要。

 

新築失敗原因3.屋外

新築失敗と屋外

家の外にも新築失敗の要因はたくさん存在する。

賃貸の生活やマンション暮らしとは大きく異なる事がある。

それは、日当たりや外構、駐車場といった箇所に目を向けなければいけないこと。

最近は、見た目のデザイン性から家を買うという動きも増えてきた。

こんな変化を2019年にも一緒に現場で働いていた人と話をする機会がありました。

他の家との差別化をしたい時どうしたらいいですか?

家の外壁の種類でも大きく個性に差が出ます。

人の目には、少し今まで見てきた家と違う箇所があるだけで、一気に魅力と感じるケースもある。

しかし、この場合も失敗の原因がある。

それは、アフターメンテナンスの周期とお金がかかるという現実。

劣化、補修、修繕。

この3つの文字は、家を買った者は将来に背負うべき負担。

当然、35年という住宅ローンを完済するまでの間に必要なこともある。

さらに、自分たちが想定するよりも早くに近所の日当たりの変化などにより、早まったら?

このような条件に対してもきちんと生活を維持できるようにしなければいけない。

差別化を考えるなら、まずはできるだけ長期にメンテナンス不要の家を買う事が重要になると私は伝えたい。

もちろん、デザインや色は自分たちの希望や納得できるかという事も大切になります。

しかし、長期を想定して、自己負担が少ないのはどちらなのか?

この考え方は住み始めた時よりも年数を経た段階で感じるポイントです。

十分慎重に考えてみてください。

おしゃれに見える外構を作って維持管理は?

我が家でも一時的には、外構に間接照明やおしゃれなフェンス、門柱、門扉などにあこがれを持った時期がありました。

駐車場2台分に適したカーポート。

シャッターを使った高級感。

こんな憧れを形にして作った建築物も多数登場しているサイトもある。

しかし、この先にもデザインの満足の先にあるメンテナンスをチェックしなければいけない。

屋外の建築物は雨ざらしの状態。

作った後は、屋内の掃除のようなことも行われていないことも多い。

外壁でさえ雨で汚れが落ちるという感覚になってしまいがち。

このような場所に対して、劣化したパーツはどうする?

天井のパネルはどんな素材の方がよかったのか?

このように考えていくなら、できるだけ予算は最初は下げることも大切なのかもしれない。

自然災害の増加に伴い、外構における火災保険も絶対につける必要があると感じる最近の日本の気候。

こうした状況に、必死に外構をオシャレにして最初だけきれいにしたとしてもその後の台風や防風などの影響が出たら?

他人と差をつける事を想像するよりも維持しやすい外構の選び方。

これも購入後に失敗を感じやすい注意点といえます。

 

新築失敗原因4.トラブル要素

新築失敗と視線

自分たちの家の中の暮らしはみんなが満足できる。

でも新築一戸建ては、家族のためだけの視点では足りない。

隣近所とのトラブルに対しての対策を考えておく必要がある。

隣の家が近いんですが、どうしたらプライバシーを守れるのか?

最近は、分譲された土地を購入して、その後に一戸建てを依頼するケースも多い。

この時に重視されるのが、南向きなどの方位の問題。

それから、周辺の家の向きと窓の向きによる視線対策。

正面の道路からリビングが丸見えの家。

1日中カーテンを欠かせない家。

ウォークインクローゼットに窓が欲しいけど着替えが見えるかもしれないこわさ。

こんな事を自宅の中に居ながら感じるのは非常につらい。

ベッドのある寝室。

子供の成長に合わせたプライバシーへのこだわり。

自分たちの理想は、実現したつもりでも、実際に家に帰って電気をつけたら、視線が気になる部屋ばかり。

このような事を考える事も重要。

  • 日当たりで暗いと感じない高さと方位の相性。
  • 縦長よりも横長を多様化することで視線の対策をしやすい。
  • カーテンやブラインドなどの設備を取り入れる事への費用負担を考えたサイズ選び。
  • 窓ガラスを曇りガラスを多様化することへの配慮。
  • 外の景色を眺めるための窓と日当たりのみの機能を考えた窓の役割分担。

このように、自然の太陽の光を上手に取り入れながらも、他人の目は気にならない家づくり。

こういう視点も大切になってきました。

 

 

 

 

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