ジブンハウス評判口コミ
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  • 株式会社ジブンハウスに興味があります
  • どんな家づくりを実現可能?
  • 間取りは何か特徴があるの?
  • 平屋は可能?
  • 坪単価やオプション価格は?
  • 建てた人の口コミで何を信じればいい?

注文住宅の会社選びをしている人にとって、契約をする会社を探すことは非常に重要。

資料請求やカタログ請求をするだけでなく、最近はVR画像などを使って展示場案内などを行っている会社も億なりました。

コロナ禍でモデルハウスも予約制でなかなか行く機会がないという人も多い。

そこで、地元にあるからこそ伝えたいジブンハウスの坪単価や口コミ、メリットデメリット等をご紹介していきます。

ジブンハウスを含めた資料請求を一括で依頼できる会社もございます。

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今回の記事では、ジブンハウスについては、以下の目次でご紹介しています。

ジブンハウスで建てた人の口コミ,評判

ジブンハウスの坪単価やオプション価格

ジブンハウスの間取りの特徴や施工例

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ジブンハウスで建てた人の評判

ジブンハウス評判口コミ

ジブンハウスで注文住宅を建てた人は満足しているのか?

失敗したとか後悔している内容はないの?

こんな質問に答えてくれている内容は公開されている。

ジブンハウスで建てた人の口コミ

ジブンハウスで建てた人の口コミ

建物本体(79A+和室)+諸経費で2000万以上はかかりました。

だいたい見積もりシミュレートで出た金額に、工事の付帯費用や諸費用を地域によって差がありますが、300万円から400万円程度上乗せで考えてたら家代金は出ますね。

上記2つにおける重要なポイントがあります。

A シリーズ本体価格との差

A シリーズ本体価格との差

ジブンハウスの79Aシリーズは、本体価格が986万円です。

その価格に、和室を追加して2000万円以上になるということは、1000万円近い諸費用が発生していることになります。

これだけの差額が出てくるというのは、違和感しかありません。

  • 地盤強化
  • 基礎工事
  • 間取り変更に追加費用が発生
  • 標準設備にオプションを追加

このような条件がすべてが高額となっている。

この価格の差は正直高すぎると思ったほうが良い。

ジブンハウスの坪単価やオプション

ジブンハウス坪単価やオプション

公式サイトでの規格型住宅の価格では1000万円の本体価格が魅力的に見える。

この価格に付帯工事をいくら見積ったらよいのかわからない。

これが非常に怖いのです。

価格目安に表示された坪単価

価格目安に表示された坪単価

suumoに掲載されている坪単価は、いくら?

参考価格は、30.3万円~56万円となっている。

これは非常にわかりにくい。

坪単価30万円で済むと掲載されていながら、実際に建てた人の口コミでは、40万円以上という口コミが多いのが、タマホーム。

その価格以上の価格差が生じているのは、どういうオプションが追加されたのか興味がある。

ハウスメーカーの追加費用との差

価格目安に表示された坪単価

追加費用やオプションを採用すれば家の単価はどんどん上がっていく。

これは多くの人が理解している。

しかし、その対象がどの程度の贅沢やこだわりになっているのか?

この答えとして、コンセントや室内ドア等の交換や玄関ドア等の変更なら正直そこまでの価格差が必要だったのか疑問がある。

坪単価45万円あれば、以下のような会社でも選択は可能になります。

  • クレバリーホーム
  • タマホーム
  • アエラホーム
  • アイダ設計
  • ユニバーサルホーム
  • レオハウス

このような会社でも十分対応可能。

デザイン性の違い

デザイン性の違い

デザイン性で考えたら、ゼロキューブとあまり大差はありません。

真四角な家づくりを考えている人なら、他の会社でも十分に対応は可能。

  • BASICスタイルAシリーズ
  • BASICスタイルFシリーズ
  • HACOHACO
  • DOMADOMA
  • SOLASORA
  • SUKSUK
  • 平屋Fシリーズ

上記が規格型住宅の代表例。

木目調や原色のインテリア等が特徴です。

耐震性

耐震性

ジブンハウスの耐震性は何を比較するべきか?

  • 在来工法と2バイ4工法の間の独自のJSF工法という設計を採用
  • 基礎は標準が不明
  • 耐震性能も不明

このような情報を確認する限りでは、紹介している個人のユーザーは正直安心だと言っている基準がわかりません。

ジブンハウスの間取りの特徴

ジブンハウス間取りの特徴や施工例

間取りの選定については、基本的にオプションでカバーをするタイプ。

間取りはシンプルが基本です。

賃貸の住宅とあまり変わりない程度の内容。

間取り事例は、全国のフランチャイズ先の公式サイトで確認をしておくことをおすすめします。

フランチャイズ展開であること

フランチャイズ展開であること

ジブンハウスは、フランチャイズ展開です。

対象エリアはほぼ日本全国

  • 北海道
  • 青森、秋田、山形、岩手、福島、宮城
  • 千葉、茨城、埼玉、群馬、東京、神奈川、山梨
  • 富山、石川、福井、新潟
  • 岐阜、長野、愛知、静岡、
  • 滋賀、三重、和歌山、奈良、大阪、京都、
  • 兵庫、鳥取、島根、山口、広島、
  • 香川、徳島、高知、愛媛
  • 宮崎、大分、福岡、熊本、鹿児島、長崎
  • 沖縄

全国の工務店等が代理店契約をしています。

この点からも担当の大工さんも大きく違うというのも注意が必要です。

ぜひ全国のうわさではなく、地元の口コミ、評判を探すよう私からはお伝え足したいです。

営業マンも設計も会えないリスク

営業マンも設計も会えないリスク

オンライン完結型は、確かにコロナ禍の中では非常に重要な考え方。

でも、一方で自分たちの考える対象に対して、誤解している点や使いにくい点をフォローしてもらうことが難しいのも現実です。

間取りを自作して設計を依頼した後で後悔している人は多い。

比較すべきハウスメーカーはどこ?

比較すべきハウスメーカーはどこ?

マイホームを建てる時には、土地を買うという人が圧倒的に多い。

住まいのデザインや仕様にそこまでこだわりのない人なら、コロナ禍ではスマホ1つである程度具体的なプランは作り出すことも可能。

しかし、自分で魅力を感じるプランやイメージと実際に住んでみてからの家の使いやすさは大きく異なる。

今回の会社のように別に構造やテイストに大きくこだわりがないからシリーズやラインナップの商品から好きなテイストを選ぶ感じで十分。

こんな風に考えているなら、まずは不動産の購入に強い会社を検討することが重要。

この点から考えると、以下のような会社が価格帯としても近い。

  • セキスイハイムBJシリーズ
  • 一条工務店i-cube
  • レオハウス

正直、空間を利用して建てるなんてことを書投げている人が選ぶ家ではない。

むしろ、30坪、35坪くらいの家で家族3人、4人での暮らしに満足できれば十分。

あとは、ガレージや駐車場の利用が簡単なら希望は特にない。

このような人なら、わざわざ建物の完成した状態を内覧する必要もない。

そもそも構造の素材などは、いくら見学会でも完成した時には見えない。

この点を考慮するなら、ホームページでその仕組みや採用している理由を納得できるかどうか?

重要なのは土地を簡単に手に入れることができるかどうか?

各社の住宅展示場でのコンセプトをいくら学んでも、外構や外壁について調査をしても簡単にその建物がおさまる土地を用意することはできません。

むしろ、所在地が決まってからが重要。

  • 自分たちの気に入った印象の収納や内装
  • ブログ等で投稿されているアレンジやオプション

今最も必要なのは、徹底した土地のリサーチ。

その上で、各テーマに沿ったカテゴリーをチェックしていくことを徹底しておくことが重要

コロナ禍で求められる暮らしの事情

コロナ禍で求められる暮らしの事情

2020年、2021年のコロナ禍になってから、住宅のテーマも大きく変わってきた。

あくまでリアルな建物の総額がわかりやすいこと。

さらには、その場所に合わせた自由度。

こうして考えていくと、シンプルなhaco型タイプは魅力的。

しかし、調べなければいけないのは、耐震性、耐久性、自由度に優れているのか?

この点は、規格型住宅になれば、木造でもやはり値段の範囲内でできることをやるしかない。

少し時間をかけて情報を集める重要性

少し時間をかけて情報を集める重要性

我が家が家を建てたのが2015年から2016年にかけて。

この頃と今でも暮らす中で求める条件は少しずつ変化をしてきた。

でもこれは、当時家を建てる計画をしていた時から計算に入れていた事。

あくまで大きな変化を生み出す必要はない。

このくらいの条件をきちんと引き渡し前までに整えておかなければいない。

どうしても自分たちの中で譲れない,お願いしておきたいと決めている存在があれば、その点だけは提案をお願いしたほうが良い。

そこで、まずはきちんと何度か自分たちの気になる内容を第三者に相談しておくことも大事になってきた。

まずは家計を含めて何からやっておくべきなのか?

ただ一社の資料を取り寄せるだけでなく、複数社から太陽光発電などの売電情報を含めてリサーチしておく。

さらには、そのエリアでニーズのある建て方を教えてもらうことも重要。

東京都と静岡と岐阜や長野、新潟等では気候もやっていることも大きく異なる。

こうした大きな違いが出やすいエリアごとの特性や部材の選び方、家具や家電の配置準備なども情報を集めておきましょう。

資料請求に興味を持っていたら、まずは他社も比較しながら一括請求して比較することをおすすめします。

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