年収500万円頭金なし住宅ローン借入額体験
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住宅ローン返済計画も年収500万円ならなんとかなるはずだ。

年収と金利を含めた月々返済額や借入可能額。

こんな情報を見ながら自分たちが購入する物件を検討する人が非常に多い。

建売住宅や新築情報でも多くの広告で価格と月々の返済シミュレーションが記載されている。

しかし、家を買う事をのこの情報を鵜呑みにしている人ほど危険!

審査も通過して、引越しをするくらいから次から次に現実が押し寄せる。

実際に物件を手に入れて、自分たちの理想の家を手に入れたと思ったらあっという間に何でこんな月々の家計が大変になった?

こんな会話が十分目に浮かぶ。

毎月の返済額も自分たちの理想通りに借入が出来ていたはず。

諸費用に対しての準備もある程度は予想通りだった。

なのに、こんなに毎月のローン返済が始まってからの生活費は貯金ができないような状態になる。

この現実を私自身も新築マンションで約1年28日には口座残高数百円になる地獄のような貧乏生活を送ったからこそ伝えたい現実がある。

正直、年収が500万円だからとか400万円、650万円、700万円、800万円なら違うという年収の額の問題ではないんです。

そもそも借りる額は、年収が高くなる人ほど結果として多くなっていくことも多い。

当然毎月のローン返済額を返済比率から比較すると大して変わらないような物件を買っている事が多い。

だからこそ、どの年収の人も考えるべき計画の誤算防止ともいえるのです。

今回の記事では、年収500万円の頭金なし住宅ローンが危険な理由をある程度の貯金という言葉をあまり過信しない為にも以下の項目でご紹介しています。

年収500万円頭金なし住宅ローン借入額体験

年収500万円頭金なし住宅ローン返済額体験

年収500万円頭金なし住宅ローンの未来予想

自分たちがこの後の暮らしにいつのタイミングでどんな条件を想定しておかなければいけないのか?

リアルな子育て世代として保険、幼稚園、小学校、中学、高校、大学などの子供の進学や進路も考える必要がある。

その後には自分たちの老後の生活のための貯金も!

35年というとかなり長い期間という目線もある。

しかし、子供がいる者として考えると、まさにマイホームと子育てはあっという間に時間が過ぎていく。

一戸建て、マンションの比較検討。

その後の自分たちの人生に何を考える必要があるのか?

じっくり人の体験を見ながら参考にしてください。

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年収500万円頭金なし住宅ローン借入額体験

年収500万円頭金なし住宅ローン借入額体験
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当時の私は年収550万円で新築マンション購入。

自分の借り入れ額は2700万円。

年収からしたら5倍ちょっと。

正直、パッと見た感じなら十分返済方法としても無難なラインと思っていました。

さらに、金利もフラット35や固定金利ではなく、変動金利の0.9%台。

5大疾病を7大疾病に変更した程度で別に高い金利の状況でもなかった。

この現実から見えた返済予定がああっという間に変わっていく。

マイホームを手にした後の生活は保険や今の賃貸生活で必要なお金以外の内容が必ず検討材料になっていく。

銀行はこういう事を教えてくれない。

年収500万円頭金なしでもありでも限界ライン

年収500万円頭金なしでもありでも限界ライン

正直、よく私宛の質問でこんな内容をもらうことが多い。

Q年収500万円ならいくらくらいまで借入金を考えるべき?

A私は、かならず中古でも新築でも3000万円は危険。

これを基礎の計算にしなければ買う事を検討する事自体を見直すべき。

こう答えている。

その現実は、自分自身が、返済を経験して、リアルに前支払いを見据えた中でローンを組むというのは、単純に家を持った得だけがあるわけではない。

この現実を突きつけられたからだ。

年収500万円頭金なし住宅ローン返済額体験

年収500万円頭金なし住宅ローン返済額体験

私が融資を受けた時の毎月の返済額は、約79000円。

ボーナスの支払いは無し。

この計算をして、結果的にボーナスが上がった時には貯金をしやすい。

減った時にも返済に影響が出ない。

このような計算をするようにした。

しかし、この目安でもギリギリになる理由がある。

家具、家電を買い替えるだけでも100万円

家具、家電を買い替えるだけでも100万円

単純に今現在の自分の住んでいる家の間取りを確認した事があるだろうか?

  • LDKの広さ
  • 部屋の数
  • 窓のサイズや数

このような1つ1つが全てマンションを購入する時でも注文住宅でも買い替えとして費用がかかる。

当然この後の子供が生まれるという環境になったら、生活の基礎が変わる。

  • おむつ代に離乳食や被服費代の増加。
  • 妻の働けない時間と収入源の減少。
  • 家具家電関連の必要なものの取得。

全てがあっという間に変化をしていく。

年収500万円の暮らしのはずが600万円以上の用意をしていないと成り立たないような気になっていく。

この生活を行った中で、さらに一番変化を感じるのが、固定資産税。

4半期で25000円から40000万円。

エリアにより違いがあるが、当然、その地域で暮らしを維持するために住宅取得者が全員課せられた義務的支払い。

このような概要がもし検討候補にすら含まれていなかったとしたら?

あっという間に家計は火の車寸前になっていく事は十分予想が出来るようになってしまう。

無理をしないと言う発言根拠

無理をしないと言う発言根拠

決してローンを組んでからも派手な生活をしなければいいはず。

自分たちの今の暮らしを維持するくらいがちょうどいい。

生活基準の基礎のポイントを審査の申し込みから通過の連絡を受けて一気に買えるものを買うなんて事はしてはいけない。

そもそも世帯年収を問わずこれまでの数ヶ月又は12ヶ月以上ある期間の中で貯める事が無理又は貯めた金額でさえ頭金をまとめて捻出するのは無理と考える人が買う家。

当然シミュレーションとして将来の為に残すという考え方を持っている事は前提。

しかし、その後にも大きく変わる内容は確実に存在する。

同じという言葉は安易に言うものではない。

子供が大きくなれば単純に外食1回に必要な予算も大幅に変わる。

実際我が家も下の子が生まれた頃の家族4人の外食は2000円台。

今では簡単に4000円台。

あっという間に倍の金額を用意しなければいけない時間になった。

これを年間で支払う事を想像したらどうなるだろう?

安い店を探して選ぶしかないような生活になっていく事は少なくとも簡単に想像がつくと思う。

年収500万円頭金なし住宅ローンの未来予想

年収500万円頭金なし住宅ローンの未来予想

ローンを支払う上で、どんなサービスでお金を貸してもらって返して行く上でも絶対にやってはいけない事がある。

もちろんこの内容が大きな破産リスクといっても過言ではない。

夫婦共働き世帯年収は論外

夫婦共働き世帯年収は論外

絶対に選ぶべきではない住宅ローン計画は、夫婦の年収合算での計算。

夫の年収300万円

妻のパートの年収200万円

このような状況で、変動のある妻の暮らしや収入を大きな柱にする計画は絶対に辞めるべき。

将来が分からない!

この言葉を本当にリアルに考えなければいけないのは妻のほう。

妊娠、出産だけでなく、更年期障害の悩みやリスクを抱えた時、働き盛りの世代でも男にはわからない女性特有の本当につらい体の変化はある。

こうした体調や環境が変わった時に、返済額が年間で上がる可能性は十分にある。

以下の候補がその対象の1つ。

  • 火災保険、地震保険の値上がりによる変化。
  • 固定資産税や住民税の値上がり
  • リフォームや修繕費用(10万円単位級の出費増加)

このような日本全国どこに住まいを構えて、マンション、一戸建てどちらを検討した際にも訪れる10年、15年、20年先の未来。

このような時に本当に影響の少ない返済計画はどうすれば成り立つのか?

この時にどの程度の貯金を残す事が出来ているのか?

夫の仕事の転職癖も重要なリスク要因

夫の仕事の転職癖も重要なリスク要因

さらに、夫が何度も転職をしているとかすぐに仕事を辞める傾向がある。

もちろん以下のような条件があっても話はかなり変わってくる。

  • うつ病や精神的なストレスによる負担増加。
  • 肉体的なケガや病気による状況の変化。
  • リストラなどによる会社つ道による変化。

こんな状態は、今が年収500万円なだけでその先には、もっと下がる可能性すら考えなければいけない。

だったら、状況として悪くなった時にも困らない返済負担率を考えるなら、年収400万円程度を想定した2000万円程度の借り入れなら、かなり変わる。

例え、保険料が上がったとしても今の賃貸とほぼ同等と言えるような余裕のある暮らしも叶う可能性がある。

家探し。

この言葉の中では、もちろん夢も理想もあると思う。

しかし、将来がわからない悩みを今は誰もが抱えている。

だったら、少しでも注意をするべきは高くなった時に困らない準備。

年間の出費が今より40万円あがったら?

この位の想定を固定のサービスの継続を含めてじっくり毎月安定して返していける手取りをベースにした検討が必要なのではないでしょうか?

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