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- 賃貸ではダイニングキッチンとリビングに分かれていた
- 新築やリフォームでリビングダイニングキッチンに変更するメリットは?
- LDKのデメリットは?

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今回の記事では、リビングとキッチンが一部屋のLDKのメリットデメリットについて、以下の目次でご紹介しています。
仕切りなし!LDKのメリット
キッチンとリビングが一部屋になるデメリット
キッチンとリビングの仕切り方
キッチンとリビングを繋げるべき?口コミ
開放感を求める人にはLDKがおすすめ
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仕切りなし!LDKのメリット

部屋が広く見える

子どもの見守りが楽

- 未就学児童がいる場合は、リビングでお昼寝をさせることも可能
- 幼稚園児、小学生の時期には、リビング学習をさせることも簡単。
夫婦の会話をしやすい

キッチンとリビングが一部屋になるデメリット

臭いが広がりやすい

常に掃除が欠かせない

キッチンとリビングの仕切り方

仕切り材を使用
- カーテン
- ロールスクリーン
- パーテーション
おすすめしない仕切り方
ガラス、段差などの方法を採用することも可能です。 しかし、私個人の意見としては、こういう方法はおすすめしません。 日本では、日本全国いつ地震が起こってもおかしくない。 小さい子供がいるようなご家庭でも、老後の夫婦二人暮らしでも転倒、落下する物は使わない。 この点は、仕切り材を検討する上で、重要なことだと私はお伝えしています。キッチンとリビングを繋げるべき?口コミ

LDK21帖か小さなリビング5.5帖か
LDK16帖と小さなリビング5.5帖で仕切ろうかなと考えています。 (和室は小さなリビング5.5帖に隣接しています。) 仕切りをあければつなげれるスタイルですが、 仕切りをしまうスペースを確保しないといけないのと仕切り部の天井を少し下げないといけないのとで、 工務店の人からは全部仕切りをあけた時にせっかく開放感ある広いスペースの開放感が無くなってしまうし(実際の広さより狭く見えてしまう)、 使い勝手が悪いと思うと言っています。
DKと和室に半分ずつ
DKと和室に半分ずつ接して横には8畳強のフローリングのリビングありますが、わたしは自分にとってはこの本来のリビングはくつろげないと思います。 ソファなどの椅子に座ってられない人間なので。
開放感を求める人にはLDKがおすすめ

狭小地
- 縦長、横長の家を建てなければいけない。
- 隣の家との距離が近い。
老後を考えた家づくり
室内ドアが多くなることは、移動がめんどくさい。 ドアがあれば、ぶつかる可能性もあります。 家具やダイニングテーブルやチェアもサイズが限定されます。 つまり、老後に住みやすい家づくりを考えるなら、室内ドアは減らすべきです。 この2つが重要なら、LDKにすることをおすすめします。 引用元 知恵袋
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