小上がり収納ユニットの引き出しリスクやデメリットリスト

リビング収納が全くない。

小上がり収納ユニットがあるという提案を貰った。

ベッドとしても使えるし、インテリア的にも和室っぽくすればすっきりしてる。

キッチンからの子供のお昼寝を見るのに利用しやすい。

小上がり収納ユニットリスク

こんな情報から、子育て世代の和室兼収納として空間を上手に活かすという手法に収納ユニットが注目を集めている。

しかし、この間取り実例、実は建売住宅や地方の小さな工務店が提案しているケースがほとんど。

実際にインテリア的に見るのはいいかもしれないが、小上がりを収納に活用することは大きなリスクを伴う。

この点をあまり多くの方は情報としても意識していない。

家具を置きたくない。

すっきりした空間が良い!

家の中で使う必要があるリビング用品の収納でさえ、物がない空間みたいな憧れを抱く方が非常に多い。

しかし、子供を実際に家の中で育てていく上で、寝室のベッドを含めて、上に上がるという空間は想像の上を行くリスク注意点が潜む。

私のサイトは、新築一戸建て購入後の失敗後悔をしてほしくないという思いから、以下の経験を活かし、運営しています。

元住宅関連企業出身者であること。

新築マンション、一戸建て購入経験者であること。

住宅ローン審査に2度落ちた後に通過させた経験者。

住宅ローン借り換えも成功。

元保険営業の妻の知恵を借りて、火災保険、地震保険の節約に成功。

引越しもアルバイト経験もあり、格安で完了。

インターネットプロバイダーも光回線で上手に節約成功。

新築引っ越し後のあいさつ回り、新築祝いのお返し等も経験。

新築一戸建ては、使う人の環境と空間を上手に合わせてこそ成功と言える。

デザイン性や家具のレイアウトも大切ですが、それ以上に、家の中で他の誰かが来てもみんなで使う空間。

もちろん、親や大人だけが暮らす子供のいない家庭なら、こういう方法もありだと思います。

しかし、やはりこれからの子育て世代という私たちと同じ環境で新築一戸建て購入を検討中の方には、今回の小上がり週のは、以下の点でおすすめできないのです。

小上がり収納ユニットとは?

小上がり収納ユニットと子育てリスク

小上がり収納ユニットとインテリア

小上がり収納ユニットと比較検討材料

少しでもこの記事から、他の家がどんな視点で家を建てる間取りを考えたのかをご覧いただきたいと思います。

小上がり収納ユニットとは?

小上がり収納ユニット畳セット

小上がり収納ユニットって何?

どんな形をしているの?

このような疑問をお持ちの方に、上の画像をご覧いただきたいと思います。

小上がり収納ユニットと和室の特徴

小上がり収納ユニットとは

和室がリビングダイニングの床の高さと異なる配置になっている事が分かると思います。

そして、引き出しのようにして使えるのが、黒い柱から白い階段下収納に向かって見える2つのユニットです。

この部分が引き出し式になっていて、中に収納を出来るようになっているのです。

一見すると、非常に便利に見えますよね?

しかし、この収納ユニットは、意外と経年劣化のいろいろなリスクも潜んでいるのです。

小上がり収納リスク1.収納の天井劣化

小上がり収納ユニットと畳

小上がり和室に併設して使われる収納ユニットの天井部分と言うのは、天板が設置されています。

しかし、その上には畳が敷かれている。

この状況になると、当然、畳の下も経年で劣化するのは、賃貸でも想像できると思います。

この状態と同じで、収納の上についてる時、この部分の天板は当然劣化していく。

すると、下に入る収納物に直接的に降り注ぐことになります。

小上がり収納ユニット将来リスク

つまりは、機能的には、収納部分ですが、実際に収納として長期に使う為には、畳部分だけでなく、収納ユニットのための天板の張替えも要する。

こうした将来性を知ってまで、高さを変えて、収納を作るメリットはあるでしょうか?

たったこれだけでも、トイレやキッチンの収納とは全く違うリスクを背負うことになる小上がりユニットタイプの収納。

しかし、おしゃれを意識してる代わりのデメリットはまだまだ出てきます。

 

小上がり収納ユニットと子育てリスク

小上がり収納ユニットデメリット

ユニットという以上は、高さの勾配があることは必須。

小さな子供を持つ親がお昼寝をフローリングの床よりも畳の方が体の負担もないはず!

こんなことを想像しているのも親心として、できるだけ環境にやさしいのとオシャレを楽しむ方法を探す視点では多い。

しかし、子供は、寝てる時だけが本当に部屋の安全になるでしょうか?

小上がり収納ユニットの高さが事故原因

小上がり収納ユニットリスクと子育て

我が家でも子育てのお昼寝をベッドでさせてあげる方が熟睡できると配慮していた時期があります。

子供部屋は実際将来の為の仮スペースで作る部屋。

主寝室で添い寝が多い小さい子供と寝る暮らし。

こんな時お昼寝が可能なスペースを部屋ではなく、畳スペースで活用したい。

この発想はフローリングの床に比べれば色々メリットも多い。

しかし、子供が目覚めた後、親の気配がない。

この時、実際、ハイハイ期であれば、当然、親を探しに行く。

この時、赤ちゃんの視点では、広いスペースの先に高さの違いがあるのは想定できていない。

当然、落ちます。

このシーンをあなたが想像しただけで、こんなことを思いませんか?

なぜ引き出しの収納なんて設置したのだろう!

こんなことになる位なら、わざわざ高さを変えず、そのまま和室の続き間にしておけばよかった!

私が各記事で投稿してる時、必ず大切にしているのは、生活しやすい暮らしやすい家づくり。

モダンなデザインとか人にprしたい高揚感もあるかもしれない。

でも、それ以上に高い認識を持つべきは、これからの子育てへの活かし方とリフォームリスク!

修理を要するみたいなことはしたくないですよね?

だからこそ、diyを含めて、設置は十分慎重に検討していただきたいのです。

小上がり収納ユニットの高さは幼少期も!

今の我が家では、洗濯も増えて、テーブルも汚すようになり、まあ育ちざかり感が強い大切な時期になってきた。

徐々に片付けなどもできるようになってきたけど、やはりこういう年齢になると、赤ちゃんの時と気の使い方が変わる。

それは、走る事!

当然、調子に乗る、はしゃぐというと、高さの存在を忘れる。

小上がり収納ユニットは、単純に走った時、子供が頭をぶつける場所が、ずらり90度存在する状態。

今ソファ周辺で面倒を見て、子供が近くに親を感じる環境がある過程は、その先を考えなければいけないのです。

 

小上がり収納ユニットとインテリア

小上がり収納ユニットと生活リスク

先ほどの家をリビングから眺めた光景。

この時、意識しておくべき内容をご紹介していきます。

小上がり収納ユニットと和室空間で窓はリスク!

窓をこのような形で床に面するタイプを使うと以下のようなリスクを伴います。

窓1つとっても、カーテンを使わないと家の中が丸見えも困る。

窓から伝わる冷気で寒いのも困る。

和風の空間を作った以上、全体との調和を意識したインテリアを考えなければいけない。

まして、お昼寝をしたいような空間ですよね?

このようなスペースでは、当然暖房等の効率も空気が貯まる場所がない。

当然冷気がもろに体を冷やすことにつながります。

冬場の寒い時期に、そんな寒さの感じる和風スペースに子供を寝かせますか?

私なら、2階でベッドガードを付けて、子供を寝かせたい。

最近(2017年11月12月、2018年1月2月)は、特に大寒波なんて言葉が寒いという代わりに使われる日が続いている。

こうした中だからこそ、やはり余計な寒さを感じやすいスペースを作る事につながるデメリットもあるのです。

小上がり収納ユニットと階段下収納は相性悪い

当然のことですが、上記の写真を掲載した資料請求のパンフレットがもし仮に今我が家に届いたら、何も言わず捨てます!

このような家では、空間の活かし方が正直怖い。

単純に階段下収納の扉を開閉する時は、収納ユニットは使えません。

さらに、収納ユニットを使う際には、人が正面から引き出すのは相当大変になります。

この状態が、年齢を重ねていくとどうなるでしょうか?

腰を悪くする。

膝を痛めやすくする。

小上がりに上がった先の窓の手入れが面倒になる。

どんどん使わないデッドスペース化していくことは目に見えている。

さらに、窓の管理が雑になれば、窓に近い部分の畳はカビてくる。

このように、雑菌やハウスダストの原因になるようなダニの繁殖なども懸念しなければいけなくなる。

私は、何より健康を維持できる家が欲しかった。

だからこそ、完全床暖房というエアコンを真冬でも不要の家に高いと言われても今はその代わりに風邪知らずの暮らしになった。

こうした環境から感じる間取りを考えるなら、私は、古東収納ユニットを検討する方には、あえて、検討してほしい間取りがある。

 

小上がり収納ユニットと比較検討材料

小上がり収納ユニット比較検討材料

もし仮に、私があなたの家の間取りの相談を受けていたとして、小上がり収納みたいなスペースが欲しいと言われたとしたら?

私ならどんな比較材料をご提案するのかご紹介していきます。

先ほどの画像のスペースを活用した提案だと思ってご覧ください。

小上がり収納ユニットと比較するリビング収納

もし私なら、先ほどのような子供の将来の寝かしつけも考えて、小さな収納も考えるなら?

先ほどの画像の中なら、窓の部分から、小上がりにある収納をすべて押し入れ系統の大型収納でL字にセットします。

そして、和室をフローリングと同じ高さに戻します。

この光景は、イメージでしかお伝えできませんが、以下のような意図を含めます。

・子供の寝かしつけは、和室でという場合は、こういう検討となります。

・もし仮に、和室を必要としないのであれば、クッション性のより精度の高いフローリングの床材を再検討する。

・和室風にするスペースを大型収納化する理由は、子供の寝かしつけ用の布団などをしまうスペースの確保。

さらに、リビングで使う子供の遊び道具やら、細かな備品を収納するためのスペースとして提案。

このような考え方に至ると思います。

新築は、一生に一回という事も多いのが一般的。

だとしたら、できる限りのリスクやデメリットを最小化した家づくりを考えていただきたいのです。

少しでも子供にとっても暮らしやすい家。

そして、私たち親世代が今後の歳を重ねて、老後も段差の少ない暮らしやすい家にする。

こうした視点からは、当然収納ユニットは、リスクとデメリットの塊でしかないと私は考えます。

この記事でご紹介したかった内容は以上となります。

和室という空間での壁紙選びにも失敗後悔の原因が潜んでいます。

新築和室壁紙クロス選び方失敗後悔注意点【画像付】

最後まで記事をお読みいただきありがとうございました。

 


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